SBS演技大賞6冠!11年ぶり共演チ・ジニ×キム・ヒョンジュ「愛人がいます」公式インタビュー公開!予告動画

[2016年11月02日12時50分]  【ドラマ】

SBS演技大賞6冠!11年ぶり共演チ・ジニ×キム・ヒョンジュ「愛人がいます」公式インタビュー公開!予告動画

チ・ジニ×キム・ヒョンジュのベテラン演技で人々の葛藤や愛が交差するストーリー展開が視聴者を惹きつけ、2015年SBS演技大賞にて6冠を獲得した「愛人がいます」が、本日11月2日(水)リリースされたが、これにあわせて主演2人からのオフィシャルインタビューが到着したのでご紹介!予告動画は番組公式サイトで公開している。

「愛人がいます」は、「バリでの出来事」「クリスマスに雪は降るの?」のチェ・ムンソク、「スキャンダル」「きらきら光る」のペク・ユミがタッグを組んだ大人の切ないロマンス。。

【「愛人がいます」インタビュー】
チェ・ジノン役 チ・ジニ
ト・ヘガン/トッコ・ヨンギ役 キム・ヒョンジュ

愛人■役について紹介してください。
チ・ジニ
「愛人がいます」でチェ・ジノン役を演じています、チェ・ジノンという人物は一人の女性をひたすら愛する人です。
キム・ヒョンジュ
私は、ジノンの妻ト・ヘガンと、へガンの妹トッコ・ヨンギを演じています。ト・ヘガンはとてもクールでともすれば冷たい、やり手の弁護士です。

■この作品を選んだ理由は?
チ・ジニ
ドラマというのは僕一人で作るのではなく、いろんな人と一緒に作り上げる物です。その中には、監督も脚本家も俳優もいます。作品を選ぶときにはこの3つが大切だと考えています。中でもやはり俳優の占める比重は大きいですよね。僕の場合はヒョンジュさんが出演されるというので、即決しましたね。(笑)
(ヒョンジュ(笑))
キム・ヒョンジュ
私もチ・ジニさんと同じですね。監督のこれまでの作品(「クリスマスに雪は降るの?」「オンリーユー」「バリでの出来事」など)も大好きですし、同じ脚本家の作品(「きらきら光る」)に以前出演したことがあります。その時は思った以上に周りから好評価をいただきました。今回の相手役がチ・ジニさんということもありますし、一人二役というのは私にとっても新たな挑戦になると思いました。それから、テーマが“愛を再び探し求める”という物語だったのも魅力的に感じました。

愛人■視聴者からの反応も好評でしたが、この作品に出演してよかった!と思った瞬間はありましたか?
チ・ジニ
いろいろな瞬間を鮮明に覚えていますが、この作品を選んでよかったといつも思っていました。夜通し絵コンテなどを作って、撮影がスムーズに進むよう配慮してくれている監督の姿、脚本家の苦労の跡がありありと分かる台本、そして、出演者たちが互いに切磋琢磨して高め合っていく姿を見て、これは本当にいい作品になるなと思っていました。最初から最後まで常にいい緊張感が続いていましたね。一度もぶれることなく、いい緊張感が常に続く現場というのはあまりないんですよ。僕にはとても魅力的な作品ですね。
キム・ヒョンジュ
チ・ジニさんの言葉通り、私自身も常にいい緊張感をもって撮影に臨むことができました。そのおかげで、感情が大きく動くシーンなどの撮影でもうまく気持ちを作ることができたと思います。また、撮影現場では、スタッフも俳優もお互いに相手にとっていい空間やいい刺激を与え合おうという雰囲気があったので、私自身も成長できた、そんな作品だったと思います。

■作品の内容はシリアスなものではありましたが、その中でも現場の雰囲気を作ってくれるようなムードメーカーは?
チ・ジニ
一緒にいる時間が長かったヒョンジュさんがムードメーカー的な部分を担ってくれましたね。本当にありがとうございました(笑)。現場の雰囲気というのは、作品を作り上げていく上でとても重要です。スタッフの皆さんも何かと気を使ってくれましたし、監督も現場が重い雰囲気にならないように常に楽しい空気感を作ってくれました。こうしたみなさんのおかげで、とてもいい調和が生まれていたと思います。
キム・ヒョンジュ
それぞれが自分に課せられた役割を精一杯果たしていたと思います。誰かが際立ってムードメーカー!という役割を担うことなく、自然と皆でいい雰囲気にできていた感じですね。監督もスタッフも役者も。先輩の役者の方々もとても気さくで、それもまた大きく影響していたと思います。

■チ・ジニさんは、以前、ジノン役は人生で最高の役だったとおっしゃっていましたよね。キム・ヒョンジュさんは初めての一人二役ということでしたが視聴者からは“一人四役”とも言われていました。それぞれ役作りはどのように?
チ・ジニ
一番難しかったのは、ジノンは没頭すると周りが見えなくなってしまい、前だけを見てしまうような人物という点です。だから、一人の女性しか見えなくなってしまうんです。こうした性格は誤解を招いてしまうことが多いと思います。序盤に妻を拒絶してしまうところや、他の女性と逢瀬を重ねてしまうところなどは特にそうですね。でも、ただ一つ、ジノンの中で揺らがなかったのは“一人の女性だけを愛する”というところです。どうすれば視聴者の皆さんに共感してもらえるのかというのが、僕にとっての一番大きな課題でした。この部分だけは最初から最後まで一貫性を持たせて、とにかく“一人の女性だけを愛する”という姿勢を見せようというのが僕の目標でした。おかげさまで、皆さんにもそれが伝わったようで、共感してもらえたんだと思います。
キム・ヒョンジュ
双子の姉妹の二役を演じましたが、最初のへガンと、記憶を無くしたへガン、そして記憶を取り戻した後のへガンという状況から、視聴者の皆さんからは「一人四役」とも言われました。でも、一人の女性の状況変化を演じただけなので、役が4つあるわけではないですよね。ヘガンが記憶をなくす前後がスムーズにつながるように、その部分は悩んだところでもあります。それまでのジノンとの関係性を知らない状態にならなければなりませんからね。結果的には一人二役はとてもいい経験になりました。でも、またやってみたいとは思いません(笑)。精神的にも大変なことは多かったですし。一人二役じゃなかったら、もう少し一つの役に集中できたのかもしれないという思いもあって、そういう部分では少し後悔も残りますね。

■ト・ヘガンとトッコ・ヨンギ、どちらがご自身と近いですか?
キム・ヒョンジュ
記憶を無くしたヘガンが近い感じがします(笑)。

■序盤のジノンはまさに“悪い男”という感じでしたが、ジノンを本当に憎らしいと思ったシーンは?
キム・ヒョンジュ
実は、ヘガンが記憶を失うまでは、撮影現場では毎日息苦しい感じがしていました。でもそれは、チ・ジニさんも同じだったと思います。ジノンに好意を寄せるソルリ役を演じたパク・ハンビョルさんも。3人で顔を合わせたりすると、何だかビミョーな空気になるんですよね(笑)。役の感情が私自身にまで影響していたんだと思います。だから、最初の頃は顔を見るのも何だか嫌だなと思っていました。

■ジノンは“国民の敵”と言われるほどの悪い男から、胸がときめくような男性に変身しましたが、理由は何だと思いますか?
チ・ジニ
先ほどもお話ししましたが、結局は“一人の女性を愛していた”というところが視聴者の皆さんに伝わったからではないでしょうか。だからこそ、視聴者の皆さんは「自分もこんな風に愛されたら…」と思ってくれたのではないかと思います。

愛人■お二人は11年ぶりの共演でしたね。いかがでしたか? 
チ・ジニ
前回の共演は「波乱万丈 ~Missキムの10億作り~」でしたね。皆さんにも、心に強く印象に残っていてその存在が消えないという人がいらっしゃるのではないでしょうか。僕の記憶にはずっとヒョンジュさんがいました。実は、家も近いんです(笑)。前作の撮影の時にもお酒を交えたりしながら話す機会がありましたが、その時も僕の考え方と似てるなと思っていました。これまでもヒョンジュさんの出演作を見て、「元気にやってるんだな。今回はこんな作品に挑戦してるのか」とか「お!ちょっと女らしさが増したんじゃないかな」などの変化を見てきたので、ずっと僕の近くにいる感じがします。そうした気持ちの積み重ねがあったので、劇中でも悲しいときはより悲しくなりますし、嬉しいときはより嬉しいと思う気持ちが自然に生まれたのではないかと思います。そう思うと、ヒョンジュさんとはとても縁がありますよね。前世でどんな関係だったのでしょうね(笑)。とても深い縁があったのではないかと思います。
キム・ヒョンジュ
そうだったんですね~。私だけがそう思っているのかと思っていました(笑)。全く同じですね。(互いに顔を見合わせてうんうんとうなづく)似てると思いますよ。

■互いにときめいたシーン、一番悲しかったシーンは?
チ・ジニ
壁のシーンは本当にときめきますね。こういうことを言うのはちょっとアレですが、僕たちの後ろにいたソルリがその場にいなくても、それはそれで良かったんじゃないか…とも、ちょっと思ったりしました。(キム・ヒョンジュ、橫でうなずく)そうだとしたら、さらにときめくようなシーンになったんじゃないかと思います。逆に、へガンの靴紐を結んであげるシーンは本当に悲しかったですね。なぜ悲しかったのかというと、「本当のト・ヘガンはこんな女性じゃないのに」と、彼女が変わってしまった様子が本当に悲しくて、胸が痛くなりました。僕がこんな風に手助けしなくても、何もかも全部自分でできる人なのに、その彼女が誰かの手を必要としている姿を見ると、本当に、撮影していても胸がつぶれるほど悲しかったですね。
キム・ヒョンジュ
私が一番記憶に残ってるシーンは、雨の中のシーンですね。ヘガンの記憶が少しずつ戻ってきて、2人で言葉を交わす場面です。その撮影の時、チ・ジニさんにとても助けられました。実はその時、ヘガンの気持になりきれなかったんです。雨のシーンなのでスタッフの皆さんも大変なのに、全然ヘガンの気持ちに集中できなくて。でも、チ・ジニさんは私が役に集中できるように、私の前で私よりも気を使ってくれているのを、演じている間もひしひしと感じたんです。あのときは本当に助けられました。チ・ジニさんには、この話をちゃんとしたことがなかったんですね。この場を借りて感謝の言葉を伝えたいです。私の撮影が終わったあと、チ・ジニさんに「あとはお願いします」とお伝えしました。2人で作り上げるシーンですからね。とても素敵なシーンになったのは、本当にチ・ジニさんのおかげです。悲しかったシーンについてですが、実は、チ・ジニさんと一緒にいるといつも悲しかったんですよ。特に悲しい気持になったのは、物語の後半、酔っているジノンを起こしてベッドに寝かせ、彼の隣で横になって彼の顔を見つめるシーンです。そのシーンが一番悲しかったですね。あれほど会いたいと思っていた人に会えて、嬉しい気持もありましたが、なぜか悲しみの気持もありましたね。

■トガンが川に身を投げるシーンでは、表情がとても印象的でした
キム・ヒョンジュ
あのシーンでの表情は、特にそう演じよう!と思ってしたものではありませんでした。1話からずっと彼に苦しめられていた気持ちが、あの表情に出たのだと思います。そして、現場のスタッフや監督がいい雰囲気を作ってくれなければ、そして、相手役が助けてくれなければ、私だけであの表情を作り出すことができませんでした。お二人(チ・ジニとパク・ハンビョル)も完全に没頭していましたしね(笑)。だから周りの反応に合わせて自然に生まれたものだと思います。

愛人■人工呼吸をするシーンもありましたよね。
キム・ヒョンジュ
本当に息ができるんですよ(笑)。私も初めてだったのですが、相手の呼吸が肺まで入ってくるんですよ。ちょっと恐かったですね。とは言え、私は気絶していないといけませんからね。とてもびっくりした経験でした。あ、これなら人を助けられるなと思いました。チ・ジニさんは肺活量があるんですよ(笑)。

■かつての夫、妻、に再び恋するという状況は、もしご自身に起きたらいかがですか?
キム・ヒョンジュ
私はまだ結婚していないので、どうかしら(笑)? 記憶を失っても心や体が覚えている…というような、相手を深く思い合う愛というのが、きっとあると信じています。信じたいですね。
チ・ジニ
僕も同じ思いです。そうした真実の愛はあり得ると思っています。だからこそ、ドラマでしっかり表現したいと思っていました。簡単に始まって、あっけなく終わってしまう愛もありますが、でも、そうした関係の中でも、もう少し真剣に相手を愛することについて考えることができたら、きっとジノンたちのような愛が生まれるんだと思います。
キム・ヒョンジュ
皆さんも二人のような関係を望んでいるからこそ、この作品が皆さんに愛されたのではないでしょうか。

■ドラマの見どころは?
チ・ジニ
僕は、ジノンの目線で撮影し、ドラマを見てきました。彼はとても単純な人間で子供のような男です。一人の女性を愛するというのは、見方によってはもどかしいところもあるかもしれませんし、バカな男だと思われるかもしれません。でも、彼にとってはそれが誠意なので、そんな彼の気持ちを分かろうとしてもらえれば本作をより深く感じてもらえるのではないかと思います。
キム・ヒョンジュ
終わった恋、逃してしまった恋を忘れて生きていくこともできますが、後悔したり未練が残ったりもう一度会いたいと思うような愛というものが、誰しも心の中にあると思います。何が原因でその愛が終わってしまったのか、どうすればその愛をもう一度取り戻し、育んでいくことができるのかを考えながら見ていただけたらと思います。

愛人■この作品はご自身にとってどんな作品になりましたか?
チ・ジニ
さきほど、僕の記憶の中にずっとそのヒョンジュさんの存在が残っていたというお話をしましたが、それと同じように、この作品は、これからもずっと僕の心に残っていく作品だと思います。本当に温かくいい作品なので、これからも時々思い出して懐かしむようなそんな作品です。  
キム・ヒョンジュ
私がうまく演じられたからという意味ではありませんが、今まで出演したドラマの中でも満足のいく出来になった作品です。役者同士も、監督をはじめとするスタッフの皆さんも同じように思ってくれているのではないでしょうか。また、一つの作品を終えると新たな人間関係ができます。今回、こうして最高の役者とスタッフに出会えたことは、私にとってかけがえのないものになりました。チ・ジニさんもおっしゃっていますが、私にとっても忘れることのできない大切な作品になりました。時々思い出して懐かしむような作品になりました。この作品に出会えてとても幸せです。

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