【2017秋ドラマ】「植木等とのぼせもん」で山本耕史が植木等になる!9/2第1話あらすじと予告動画-NHK

2017年08月31日15時30分ドラマ
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「スーダラ節」「無責任男」で一世を風靡した植木等。かつて植木の付き人だった小松政夫が師匠・植木等を描いた本が実写ドラマ化、山本耕史が植木等を熱演!懐かしのクレイジーキャッツのメンバーも勢ぞろい! NHK総合9月2日(土)夜8時15分より「植木等とのぼせもん」第1話放送!予告動画は番組公式サイトで公開。

■時代の寵児・植木等とは
昭和世代には「スーダラ節」「無責任」シリーズなどでお馴染みの植木等。「ハナ肇とクレイジーキャッツ」のメンバーとして一世を風靡した。

元々「クレイジーキャッツ」は戦後、進駐軍のキャンプ回りをしていたジャズ・バンドでリーダーのハナ肇はドラムス、植木等はボーカルとギター、谷啓はボーカル、トロンボーン、犬塚博はベース、安田伸はテナーサックス、石橋エータローはピアノと、メンバーそれぞれ楽器を手にするミュージシャンだった。

その後、テレビでも活躍するようになり「おとなの漫画」(フジテレビ)、「シャボン玉ホリデー」(日本テレビ)の爆発的ヒットでお茶の間のスターに。

以降テレビ、映画と活躍の場を広げ、昭和を代表する大スターとなった。「わかっちゃいるけどやめられない」のフレーズでお馴染み「スーダラ節」(1961)は元都知事の故・青島幸男が作詞。当時としては破格の50万枚以上の大ヒットとなり、その年の日本レコード大賞企画賞を受賞した。

クレイジーキャッツはハナ肇をリーダーとするバンドで、ボーカルとはいえども植木等はメンバーの1人でしかない。しかし、植木等のキャラは日本中から愛され多くのギャグをヒットさせ、たくさんの映画に主演した。

クレイジーキャッツとしての活動とは別に、1970年代以降は俳優としても活躍。味のある俳優として多くの作品に出演している。

1993年、ハナ肇が死去(享年63)、これを機にクレイジーキャッツは解散となる。1994年、石橋エータロー死去。1996年安田伸死去。2007年植木等死去。2010年谷啓死去。2012年桜井センリ死去。2017年現在、存命なのは犬塚弘(88)だけとなった。

通せ■植木等と小松政夫
ドラマ「植木等とのぼせもん」は、クレイジーキャッツ黄金期の4年間、植木等の付き人兼運転手だった小松政夫の自伝的小説を実写ドラマ化した。小松政夫は現在、日本喜劇人協会会長を務める伝説的コメディアンである。

寺の息子として産まれ育った植木等が、苦しみ悩みながらも「スーダラ節」「無責任男」で日本中を笑いの渦に巻き込んだ姿を、弟子(小松政夫)の目を通して描かれている。

劇中登場するのは実在の人物である
植木等:山本耕史
松崎雅臣(のちの小松政夫):志尊淳
ハナ肇:山内圭哉
谷啓:浜野謙太
犬塚弘:深水元基
安田伸:西村ヒロチョ
石橋エータロー:パーマ大佐
桜井センリ:小畑貴裕
ザ・ピーナッツ:鈴木みな・まりあ
園まり:山本彩
奥村チヨ:鈴木愛理
植木等の父・徹誠:伊東四朗

■第1話「誕生 スーダラ節」あらすじ
「スーダラ節」が大ヒットし一躍大スターとなった植木等。あまりの過密スケジュールで倒れてしまった。妻・登美子(優香)やリーダーのハナ肇(山内圭哉)が心配する中、植木に付き人が付くことになる。

やって来たのは博多から上京したばかりの松崎雅臣(志尊淳)という青年だったのだが…。

NHK総合9月2日(土)午後8時15分より土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」(全8回)第1話を放送。再放送は総合8日(金)深夜24時55分より。

出演は山本耕史/志尊淳/山内圭哉/浜野謙太/武田玲奈/中島歩/でんでん/坂井真紀/富田靖子/勝村政信/優香/伊東四朗ほか。第1話予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

NHK土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」番組公式サイト

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