『絵文字の国のジーン』吹替版に櫻井孝宏、杉田智和ら豪華声優集結!コメント&日本語吹替版予告初公開

2017年12月08日12時00分アニメ

アニメーション映画『絵文字の国のジーン』の日本公開日が2018年2月17日(土)に決定!さらに、デジタルセルも同時配信、デジタルレンタルは3月7日(水)、ブルーレイ&DVD は3月14日(水)に発売することが分かった!これを記念して櫻井孝宏、杉田智和よりコメント到着、日本語吹替版予告動画も初公開された。

『絵文字の国のジーン』は、日本発祥で今やメッセージのやり取りには欠かせないコミュニケーションツール”絵文字”をモチーフにしたCG アニメーション作品で、主人公ジーンが自分の役割である不機嫌顔の「ふーん」な表情を作れるようになるため、仲間たちとスマホの世界で旅する冒険の物語。
アニメーション映画全米初登場1 位のヒットスタートを切り、世界で興行収入232 億円を突破した。

日本語吹替版には、豪華人気声優が集結。主人公ジーンを演じるのは、大ヒットアニメ「おそ松さん」でおそ松を演じた櫻井孝宏、仲間のハイタッチは「銀魂」で銀時を演じた杉田智和、ジーンの父親メルは「ケロロ軍曹」でギロロ伍長を演じた中田譲治。他にも、うんちパパ役に子安武人、悪魔・ロケット役に三木眞一郎、青カバン・メガネ顔役に遊佐浩二ら人気声優が大集結した。

公開を記念して櫻井孝宏と、杉田智和よりコメントが到着したので、全文ご紹介しよう。

さくらい 櫻井孝宏【ジーン役:櫻井孝宏コメント】
Q1. 担当キャラクターを演じるにあたっての役作り。
ジーンの抱えている夢と葛藤を表現したかったです。どのキャラクターも生き生きとしていて、とても可愛かったです。
Q2.出演声優全員揃って行われたアフレコ収録の感想。
個性豊かで本当に楽しかったです。“愉快”という表現の方が、僕がお伝えしたいニュアンスに近いかもです。通な方はキャスティングだけでも楽しめちゃいますよ。
Q3.これから鑑賞される皆様へのメッセージ。
楽しくて夢のある、デジタル世界のメルヘンだと思いました。あなたのお気に入りの絵文字が活躍するかもしれませんよ。ぜひ、映画館で観てください!

杉田智和 杉田智和【ハイタッチ役:杉田智和コメント】
Q1. 担当キャラクターを演じるにあたっての役作り。
真っ先に思い出したのがパー○ンネンなので大体はパーデン○ンが基準です。
Q2.出演声優全員揃って行われたアフレコ収録の感想。
これが普通だと思います。本来ならば。
Q3.これから鑑賞される皆様へのメッセージ。
  ※喜んでいる顔の絵文字で回答。

『絵文字の国のジーン』2018年2月17日(土)よりユナイテッド・シネマ、シネプレックス(全36館)にて劇場公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2018年2月17日(土)デジタルセル配信開始
2018年3月7日(水)デジタルレンタル配信開始
2018年3月14日(水)ブルーレイ&DVD発売 
ブルーレイ 4,743+税/DVD 3,800+税 
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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『絵文字の国のジーン』 日本語吹替版予告編 初公開!
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