劇場版最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』12/14より4DX上映開始!予告動画

2018年12月13日11時00分映画

最強のサイヤ人登場!『ドラゴンボール超 ブロリー』が12月14日(金)より4DXエクストリーム版で上映開始!3年ぶりにお披露目される最新作が4DXの迫力で迫る!モーションチェアで物語の世界へ突入!悟空、ベジータ達の攻撃も4DXで!公式サイトで予告動画を公開。

全世界で桁外れの人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」の記念すべき劇場版20作品目最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』が、いよいよ今週12月14日(金)より、4DX上映開始!2015年公開の『ドラゴンボールZ 復活の「F」』でシリーズ初の4DX上映を果たし、公開初週は満席が相次ぐオープニングを記録。同年、ブラジルを始めとする中南米の国でも4DX上映され、大きな反響を呼んで人気を集めた。その「ドラゴンボール」の最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』!

『ドラゴンボール超 ブロリー』を4DXで楽しめるポイントは3つ。1点目は、モーションチェアによる臨場感。対ブロリーとの戦闘シーンでモーションチェアの力加減や角度の加減、バイブの効果、増して、キャラクターの殺陣にあわせて首の後ろからエアーショット効果が披露され、演出の音も作品と一つになっているかのような感覚に!さらに、モーションチェアの動きによって、空を飛んだ状態で空中で戦いを観戦するような気持ちもたっぷり味わうことができる!2点目は、悟空をはじめとする主要キャラクターたちの登場シーン、そして形態を変えるシーン、そして、あの”かめはめ波”もタイミングや場所によって4DXの様々な演出が絶妙に表現されているので、主要キャラクターによる”攻撃演出”の違いが体験できる。3点目は、メイン舞台となる「氷の世界」の再現。風の効果や水の効果によって、氷河に囲まれた大地の現場にいるかのような感覚を味わえる。

4DXは、全世界1位、4D映画で2018年全世界年間動員2,000万人を突破し、爆発的に成長している体感型プレミアムシアター。特にヨーロッパや北米では、20〜30代の若い層を中心に【観る映画の代案:目で映画を観る体験を超えて体験する経験を与える】と、人気トレンドになっている。全世界61カ国、587スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。(※2018年12月現在)

■あらすじ
これは、新たな“サイヤ人”の物語。「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ——。

■【作品情報】
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也
作画監督:新谷直大
音楽:住友紀人
美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子
特殊効果:太田 直
CGディレクター:牧野 快
製作担当:稲垣哲雄
製作:「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給:東映
配給協力:20世紀フォックス映画
(C)バードスタジオ/集英社
(C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

『ドラゴンボール超 ブロリー』公式サイト