韓国ドラマ「いつも春の日」第101-105話あらすじ:逮捕されるハンギルとムンシク-BS11-予告動画

2019年01月22日13時25分ドラマ
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緊急役員会議の席でハンギルとムンシクは背任と横領の疑いで検察に逮捕されてしまう!検察の取り調べにハンギルは強気な態度でしらを切り、ムンシクも口を割らず否定する-BS11にて放送中「いつも春の日」1月23日(水)第101話~105話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。

■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク

haru101■第101話
緊急役員会議の席でハンギルとムンシクは背任と横領の疑いで検察に逮捕されてしまう。ドクサンはヒョンジュンの復讐が始まったと悟った。ドクサンの想いに反してヒョンジュンのハンギルに対する恨みの傷は深く、事情を聞いたミョンシクとインジョンは胸を痛めるのだった。検察の取り調べにハンギルは強気な態度でしらを切り、ムンシクもまた、口を割らず否定するのだった。優しいおじさんを装い執拗にボヒョンに近づき誘い出すミンスの思惑は…

haru■第102話
ハンギルはムンシクが黙っていれば大丈夫だと考えていたが、安全の為にムンシクさえ切るつもりでいた。ムンシクは開放されるすべを模索していたがハンギルを信用しつつも、裏切られる事も想定していた。ドクサンはヒョンジュンの気持ちも分かるとしつつも復讐に周りを巻き込むわけにはいかないと、辞めてもらう事にしたがミョンシクも同意するのだった。ミンスからボヒョンの親権の訴訟を起こすと言われていたインジョンは、しばらく保留にすると言われ一安心したが…

haru■第103話
ムンシクを残し一人釈放されたハンギルは味方のセウンに大きな見返りを条件にヒョンジュンを陥れる様、指示する。しかしセウンはハンギルが、すべての罪をムンシクにかぶせようとしている事を知り信用できない事を悟る。誠実を装いインジョンに近づくミンスを見かけたユノは思わずミンスを殴ってしまうがインジョンはユノを責めるのだった。一方、ヒョンジュンはインタビューの席でハンギルとムンシクの捜査に協力する事やドクサンの退陣をも要求すると述べた。

haru■第104話
ムンシクの面会に訪れたヘジャは家族と兄ハンギルの為に罪をかぶったのだと訴える息子の救いようもない言葉に呆れ果てた。ムンシクを助けて欲しいとチョンシムに相談に来ていたヘソン、そこに現れたミンスと楽しそうに出かけるインジョンとボヒョンを見たヘソンは、ミンスは評判が悪いとチョンシムに忠告するが聞き入れず…セウンを訪ねて会社まで来たヘソンは、そこでセウンとミンスが一緒にいるのを見かける。なぜインジョンと会っている男がセウンと一緒にいるのか理解出来ないヘソンだった。

haru■第105話
セウンとミンスの関係が気になったヘソンは一緒にいた理由を聞いたがムンシクを助けてもらおうとしただけだと言われ…ある日突然、親権者の変更に関する書類が届き不安を覚えるインジョンだった。ヘソンは一番悪いのはハンギルで罪をかぶせられたムンシクを助けて欲しいとミョンシクに頼み込むが、かばうだけが能じゃないと一喝される。ドクサンに説得されたヒョンジュン、共にハンギルに強い恨みを持ち行動してきたパク室長との間に亀裂が生じ始め…

BS11「いつも春の日」番組公式サイト
 2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
Youtube予告動画

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