歴代最高の4DX興行収入を更新し、絶賛上映中の『アラジン』4DXの勢いはまだ止まる気配がない！予告動画は映画公式サイトで公開中だ。

「A Whole New4DX World」という新造語が生まれ、「4DXならアラジン」とまで言われている本作。公開日から7/7時点で、興行収入は4億6千万円を突 破した。
これは2016年以降の日本歴代4DX最高の実績で、『アラジン』を象徴する名場面、魔法の絨毯に乗りジャスミンとアラジンが 空の旅に出る「A Whole New World」シーンでは空を飛ぶような繊細な4DXモーションと高いシンクロ率を誇り、「想像以上にすごかった。」「はじめての4DXだったけどあれは絶対体感した方がいい」等観客の絶賛が止まらない。

また今週から全国の4DXシアターにて開催される『トイ・ストーリー4』と『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』にも注目だ!

『トイ・ストーリー4』では、おもちゃの大前提「動いているところを人間に見られてはいけない」というルールを表現しており、まるで自分がおもちゃの世界に入ったかのように錯覚する。4DX演出陣が一番おすすめする「ウッディが新キャラクターのデューク・カブーンとバイクに乗って飛びだすシーン」では、4DXの繊細な動きはまるでウッディと一緒に冒険しているような楽しさを味わうことができる。

『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』では大興奮のポケモンバトルを体感することができる!ミュウツーのサイコキネシスに合わせた浮遊感やリザードンの吐く炎に合わせた熱風表現、高速飛行に合わせたモーションチェアの動きはスピード感を最大に感じることができるようになっている。ほかにもさまざまな効果により、『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』をあますことなく、楽しめるような仕上がりとなっている。
夏休みの思い出は4DX体験に決定だ!

4DXは、ヨーロッパや北米の20〜30代若い層を中心に人気トレンドとして話題のNO.1プレミアムムービー上映フォーマット。21個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果により、【目で観る映画】から【体で感じる映画】に変えると注目されている。

全世界64カ国、651スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。(※2019年6月現在)

◇『アラジン』公式サイト
◇『トイストーリー』公式サイト
◇『ポケモン』公式サイト