劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』“水×風×揺れ”で海賊万博が体感できる4DXシアタージャック決定!

2019年08月08日12時00分アニメ

⽇本のみならず世界で幅広い層から⽀持を集めている「ONE PIECE」の待望最新作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』が、8月9日(⾦)より全国公開!さらには本作の4DXシアタージャックが決定した!映画公式サイトにて予告動画が公開中だ。



前作『ONE PIECE FILM GOLD』(2016)4DXでは、「ONE PIECE」シリーズ初の4DXで、ルフィたち⻨わらの⼀味のド派⼿で爽快なアクション、バトルがとても話題を呼んだが、今作でももちろん多彩な4DX効果が繰り広げられ、アニメ放送20周年の記念作にふさわしい最⾼の仕上がりとなっており、期待が⾼まる。

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劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』4DXの注⽬ポイントは、海賊万博を体感できるアトラクション・モーション︕「海賊王の遺した宝」を巡って熾烈を極めるお宝争奪戦で、ぶつかりあう船のド派⼿な揺れをモーションチェアの前後・左右・上下の動きで再現。さらには⽔しぶき、⾵も吹き、まるで⻨わらの⼀味と⼀緒にサニー号に乗っているかのようなリアルな感覚を味わえる。

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さらにフラッシュや⾸元のエアショット、スモークなど迫⼒の環境効果を使い、メラメラの実の能⼒者・サボの「⽕拳」やモクモクの実の能⼒者・スモーカーの「ホワイトブロウ」など、さまざまな能⼒や覇気のぶつかりあいなどもまるで⽬の前で戦いが繰り広げられているかのように感じることできる。

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今作のルフィたちの前に⽴ちはだかる「“鬼”の跡⽬」と呼ばれた男ダグラス・バレットは、まわりの鉄や武器などを取り込み、変形、合体させることができる「ガシャガシャの実」の能力者。巨大なバレットから繰り出す無慈悲な⼀撃は、あなたが体感したことのない4DX体験をお届け!海賊、海軍、⾰命軍、世界政府から集まった各勢⼒のツワモノたちを、4DX効果で思う存分贅沢に堪能されたい。

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■あらすじ
海賊の、海賊による、海賊のための、世界一の祭典、海賊万博。
「祭り屋」と呼ばれる万博の主催者ブエナ・フェスタからの招待状を手にしたルフィたち麦わらの一味。導かれるまま会場に着くと、華やかなパビリオンが所狭しと並び、世界中から海賊たちが群がる、大きな盛り上がりをみせていた。そこには、勢揃いした“最悪の世代”キッドやベッジ、ホーキンスにボニー、さらにはバルトロメオ、キャベンディッシュの姿も!全員の目的はただ一つ、万博の目玉「海賊王(ロジャー)の遺した宝探し」。宝を手に入れ名を上げたい海賊たちによるお宝争奪戦の火蓋が切られた!
時代の覇権を左右するお宝争奪戦が熱を帯びる中、突如、元ロジャー海賊団「“鬼”の跡目」と呼ばれた男ダグラス・バレットが乱入。ルフィたちの前に恐るべき脅威となって立ちはだかる!事態の収束を諮る海軍は“最高戦力”の大将や王下七武海までも招集し、狂乱する海賊と激突!加速する戦乱には、さらに“元王下七武海”クロコダイル、“革命軍参謀総長”サボ、“CP-0”ロブ・ルッチたちも、それぞれの目的のために姿を現した!
乱戦極まる様相に、ついに海軍は“バスターコール”を発動!
お宝争奪戦と海賊万博は予測不能の大混乱へと陥って行く!!



【原作・監修】 尾田栄一郎(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
【監督】 大塚隆史
【脚本】 冨岡淳広、大塚隆史
【声の出演】 田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、磯部勉
【ゲスト声優】 ユースケ・サンタマリア、指原莉乃、山里亮太(南海キャンディーズ)
【主題歌】 WANIMA「GONG」(unBORDE / ワーナーミュージック・ジャパン)
©尾田栄一郎/2019「ワンピース」製作委員会

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