「MANIFEST/マニフェスト」吹替え版(三森すずこ&森川智之)第1話冒頭約5分本編映像を初公開!

2019年09月20日12時00分ドラマ

海外ドラマ専門チャンネル『スーパー!ドラマTV』はミステリー&ヒューマンドラマ、「MANIFEST/マニフェスト」を2019年10月15日(火)22:00より、待望の独占日本初放送するが、これに先がけて第1話の冒頭約5分を公式サイトにて特別公開!三森すずこと森川智之の日本語吹替えをする映像は初公開となる。

「MANIFEST/マニフェスト」は米NBCで2018年秋に放送をスタートし、2018年新作ドラマの中で視聴率No.1を獲得したミステリー&ヒューマンドラマ。⇒ドラマ詳細



今回公開の映像は、第1話の冒頭部分にあたる約5分間の本編映像。映像は主人公のミカエラ・ストーンらが家族旅行の帰りに飛行機を待つジャマイカの空港のシーンから始まる。冒頭は、三森すずこが日本語吹替えを担当するミカエラのナレーションによってストーリーが進んでいく。搭乗予定だった飛行機が定員超過となり、次の便まで待つ乗客に400ドルと航空チケット引換券を提供するというアナウンスが入る。

m

ニューヨークを発つ直前にプロポーズされた恋人への返事に迷うミカエラと、白血病である息子の治療費を捻出したい兄のベンも息子のカルと、次の便を待つことに。ミカエラ達が搭乗した飛行機の中では、兄のベンが結婚についてミカエラに優しくアドバイスをする。そんな2人のやり取りの後、突然の乱気流が発生。なんとか乱気流を抜けて、無事に着陸できたかのように思われたが、着陸した空港には警察や救急車などが詰めかける大騒ぎに。全員が同じ場所に集められると、「あなた方の乗った飛行機がジャイカを出発したのが、2013年の4月7日でしたが、今日は2018年の11月4日です」という衝撃の事実が告げられる。

M

先にニューヨークに着いていたはずのミカエラの家族や、プロポーズの返事を待たせていた恋人との関係はどうなっていくのか。何故、5年半の歳月が経ってしまっていたのか、今後の展開が気になる映像となっている。高く澄んだ声が印象的な三森だが、本作ではキャラクターに合わせ、力強く低い声で演じており、森川智之が日本語吹替えを担当する甘く優しいベンの声にも注目だ。

「MANIFEST/マニフェスト」
海外ドラマ専門チャンネル スーパードラマTVにて
2019年10月15日(火)22:00より独占日本初放送!
(c) Warner Bros. Entertainment Inc.

番組公式サイト