韓国ドラマ「愛はぽろぽろ」第31-35話あらすじ:ウヒョクはパンウルを家族に紹介するが… BS日テレ

2019年11月12日16時55分ドラマ
©SBS

韓国ドラマ「秋のカノン」「白夜姫」などイルイルドラマの貴公子カン・ウンタク主演で贈るロマンチックラブコメ「愛はぽろぽろ」。11月13日(水)より放送の第31話~第35話のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。



■第31話
ウヒョクは姉であるウギョンの料理のレッスンのない日にパンウルを家に招き、家族に彼女を恋人として紹介する。チェリンの母親のヨンスクから、パンウルが寡婦であることを聞かされていたオ会長は、2人の交際を知り激怒する。そして、パンウルがウヒョクを誘惑したと決めつけ、パンウルに向かって暴言を吐くのだった。そんな母親の言動をウヒョクが非難するが、オ会長は息子の言葉に耳を貸さず、パンウルを追い出そうとする。

愛はぽろぽろ32■第32話
パンウルとの交際を知ってから、ウヒョクを避け続けるオ会長。パンウルは落胆する彼を元気づけようと、料理を振る舞う。新メニュー試食会の直前に、パンウルは食材に問題があることに気づくが、ウヒョクやサンチョルのおかげでどうにか乗りきることができたのだった。何者かがパンウルの食材に手を加えたのではと考えるサンチョルは、研究室で発見したイヤリングをチェリンに見せ、そのイヤリングに見覚えがないか尋ねる。

愛はぽろぽろ33■第33話
スンボクはゲヌンの店で、客として来たガンジャと顔を合わせる。スンボクは、パンウルの母親にそっくりだと感じ、ガンジャに名前を聞く。家に戻りパンウルに母親の名前を尋ねると、パンウルは“チョン・ガンジャ”と答える。名前が一致したことにスンボクは動揺する。オ会長はパンウルとウヒョクに2人の交際を認めると告げる。ただし交際は条件付きで、その条件とはパンウルを2年間、アメリカに留学させるとのことだった。

愛はぽろぽろ34■第34話
パンウルとウヒョクは、パンウルの渡米が決まったことをゲヌンとスンボクに報告するため、食事をすることに。先にビョルと3人で食事をしていると、そこにオ会長が現れる。オ会長にビョルは息子だと告げると、パンウルはオ会長に平手打ちをされる。ドンミンとジヨンは不妊治療の専門医に、ジヨンが自然に妊娠できにくい体質だと告げられる。ドンミンは彼女に体外受精という選択もあると伝えるが、ジヨンは不安げな表情を浮かべる。

愛はぽろぽろ35■第35話
パンウルはオ会長との食事のため指定された店に行くと、そこにチェリンも現れる。オ会長はパンウルにチェリンを未来の嫁として正式に紹介する。そして、将来的に2人に会社を任せたいと語るのだった。新メニューの試食会でパンウルの食材を台無しにしたチェリンは、監視カメラの映像を保安課の男性社員に細工させて証拠を隠蔽したのだった。男性社員は、病気の子供のために手術費が必要だと言いチェリンに金を要求するが…。



■キャスト
パク・ウヒョク役:カン・ウンタク
ウン・パンウル役:ワン・ジヘ
キム・サンチョル役:キム・ミンス
ハン・チェリン役:コン・ヒョンジュ
ほか

BS日テレ「愛はぽろぽろ」
 2019.09.30スタート 月~金16:00-17:00
Youtube予告動画

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