【レポート&ライブ写真】Apeace、1/5ファンと一緒に初笑いバトル!新シングルタイトルと新ア写真発表!

2020年01月11日18時05分芸能

Apeace(エーピース)が1月5日(日) に東京・原宿クエストホールにて「笑門来福?!Apeace新春BATTLE! 2020」を開催し、新年の挨拶と初笑いを届けた!オフィシャルレポートが到着したのでライブ写真と一緒にご紹介、公式サイトには「Feel So Good」のミュージックビデオが公開されている。



Apeaceは、全員が身長180センチ以上の韓国出身アーティストグループ。2019年は初のタイ上陸やワンマンライブ50回達成、そして数々の番組レギュラー、舞台、MCなどで活躍したApeace。2020年もたくさんの人を笑顔にすべく新しい年の最初のイベントとして「笑門来福?!Apeace新春BATTLE! 2020」でファンらと盛り上がった。

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タイトルが「バトル」というだけあって、2つのチームに分かれてゲーム等で競った。まずは最初の「書き初め対決」では思いもよらない珍回答が続出。『1番好きな日本語』というお題では、センス抜群のジュンシクが「人生は後戻りができない!いつでも進むのみ!」との意味で『一方通行』、ラッパーのシヒョクは「ファンのみなさんは女性だから」という理由で『女』と漢字で回答。日本語検定1級の実力を持ち、日頃から一番大好きな日本食は「すき焼き」と公言するJ.Dは『好きやき』とジョークを織り交ぜて書き初めた。続いて『座右の銘』として、ヒョンソンが綺麗なハングルで「どうせ後悔するなら、やって後悔しよう」と心に響く言葉を、漢字が苦手だというウォンシクは「石のように固い意思をもつ!」という意味で『石』と書こうとして『右』と書き、ツンデレ担当ジヌが『보증서지말자(保証人にはなるな)』と発表して会場は大爆笑の渦。このイベントでしか見ることのできないメンバーが正座して筆で半紙に書をしたためる姿に「かわいい!」と歓声も飛び交った。

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さらに「手押し相撲対決」「4人で一緒に跳ぶ縄跳び対決」「ビリビリ静電気対決」などでも珍プレー好プレーの嵐!
もちろんゲームばかりではなく、「KIZUNA」「どこまでも続く道を. . .」「Always」といったオリジナル曲やリーダー:ヨンウォンのバラードソロ曲やApeaceのダンス王子ヨンウクのアップテンポなソロ曲、ユニットステージで日本・韓国のカバー曲も披露し、会場をアツくし、終始温かい雰囲気での新年幕開けイベントとなった。

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2020年のApeaceもかっこよく、可愛く、楽しく、素敵な時間をみなさんと過ごす!
1月19日には名古屋、25日には東京で「Apeace New Year Event 2020」の開催も決定!

なお、月25日(水)にリリースするニューシングルのタイトル「GENTLEMAN -party all night- / Wanna be more」に決定し、新アーティスト写真も解禁となった。

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「GENTLEMAN -party all night- / Wanna be more」リリースに向けて、日本各地でのイベントも計画されている。

まだApeaceに出会ってない人はぜひ会いに行こう!

【今後のスケジュール】
・2020年1月19日(日)
< Apeace New Year Event 2020 in Nagoya>
開演時間:14:00/18:00予定
会場:テレピアホール(愛知県名古屋市東区東桜1-14-25 テレピアビル2F)

・2020年1月25日(土)
<Apeace New Year Event 2020 in Tokyo>
開演時間:14:30/18:30予定
会場:原宿クエストホール(東京都渋谷区神宮前1-13-1

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