ソン・スンホン「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」第11-最終回あらすじ:驚くべき事実とは?|LaLa TV

2020年02月18日12時55分ドラマ
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1人で“あの人”の元へと向かったハリは…LaLa TVでCS初放送中、ソン・スンホン主演韓国ドラマ「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」明日2月19日(水)第11話~第14話(最終回)のあらすじを紹介、番組公式サイトで予告動画が公開されている。

※2月25日(火)からは、悪魔(パク・ソンウ)に魂を売ったスター作曲家ハリプ(チョン・ギョンホ)が契約満了を前に、人生をかけた一生一大のゲームを繰り広げるミステリー・ファンタジードラマ「悪魔が君の名前を呼ぶ時(原題)」を放送する。



■第11話
ついにチュ・ウォンギが正式に指名手配され、ハリはパク・チュンジェという社長になりすまし金の隠し場所を見つけようとする。ウォンギを捕まえるため、検察では検警合同捜査本部を立ち上げ、捜査を全面的に進めることになった。一方、ハリが怪しいと考えた次長のギフンはハリをも指名手配してしまう。“一番信じていた人に裏切られる気分をよく知ってるだろう”とチャン検事に話していたハリ。まさかの人物が、まさかの行動に出る。

■第12話
家族を拉致されたメン係長が、チュ・ウォンギを射殺してしまった。初めて会った人物に指示されたというメン係長だが、その人物にはある特徴があった。一方、チェ・ヒョンギという名前に覚えがあるビョンミンと、チャ・ドンスという名前が引っかかるアリョン。各自調べるうちに、驚くべき事実が明らかになる。ビョンミンはその真実にショックを受け、ハリを手伝うため危険を冒すのだが、それはチャン検事をも危ない目に遭わせることになる。

■第13話
チェ・ヒョンギ検事の時と同じように、濡れ衣を着せられ自殺に見せかけて殺されそうになったチャン検事。また、ハリがなぜ、この事件に執着しているのかを知ったジヌン、ビョンミンそしてアリョン。そしてハリの正体を知ったチャン検事は驚く。一方、チャン検事が信頼していたユ・ギフン検事長が“あの人”の指示を受けて動いていたことが明らかになる。ハリは、ついに“あの人”の正体を突き止め、殺そうとするのだが…。

■第14話(最終回)
1人で“あの人”の元へと向かったハリだったが、ビョンミン、ジヌン、アリョンが助けに来てくれた。ハリは車2台で向かおうと言い、アリョンだけ違う車へと乗せる。一方、意外な方法で“あの人”を懲らしめようと企むハリたち。ついに“あの人”へと一発食らわせるのだが、逃げ切れず逮捕されてしまう。チャン検事は3人を助けようと証言台に立ち、ある録音データを流すが…。“プレーヤー”たちは、一体どうなるのか。

■キャスト
カン・ハリ役:ソン・スンホン
チャ・アリョン役:クリスタル/f(x)
イム・ビョンミン役:イ・シオン
ト・ジヌン役:テ・ウォンソク

LaLa TV「プレーヤー」番組公式サイト
 2020.02.05-02.24 12:00-13:00 CSベーシック初放送
  再放送︓同⽇20:00〜

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