「かくれんぼ」強烈なマクチャンシーンにハラハラ・ドキドキ|ハイライトちょい見せPV公開

2020年03月03日12時34分ドラマ

名前を失った令嬢と身代わりの人生を与えられたヒロインの嫉妬と欲望が絡み合うサスペンスラブストーリー「かくれんぼ」が、いよいよ明日3月4日(水)よりDVD発売&レンタル開始するが、これに先駆けて強烈なマクチャンシーンの連続にハラハラ・ドキドキ!「かくれんぼ」“ハイライトちょい見せPV”を公開した。



「かくれんぼ」は、韓国MBCにて2018年8月~11月にかけて放送されたドラマ。2018 MBC演技大賞 最優秀演技賞獲得!マクチャンドラマの女王イ・ユリの身代わり愛憎劇「福寿草」「凍える華」で国民的“悪女”女優の地位を確立した、愛憎ドラマの女王イ・ユリ待望の主演最新作。本作では、生まれつき体の弱い令嬢スアの厄を移すために生贄にされた、児童養護施設出身のヒロイン・チェリンを熱演。養女となった先の祖母からは虐げられ孤独と闘いながら、それでも家族と会社のために血の滲む努力を重ねるチェリンの壮絶な生き様を見事に体現したイ・ユリが、2018 MBC演技大賞 最優秀演技賞を獲得した。

かくれんぼ

大手化粧品会社メイクパシフィックで後継者として活躍するチェリン(イ・ユリ)は、世間から羨望の眼差しで見られているが、実は幼い頃、メイクパシフィックの創業者の孫娘スアの厄を移す生贄として、児童養護施設から引き取られた身寄りのない子だった。ところがある日スアが誘拐されたことで、チェリンはスアの身代わりとして生きることを強要される。血のにじむ様な努力をしても家族として愛されることはなく、会社の創業者である祖母ヘグム(チョン・ヘソン)には日々、罵詈雑言を浴びせられたり、バケツの水を頭からかけられ、「偽物のくせに」とののしられる始末。

かくれんぼ

屈辱に耐えながら、常に孤独と闘っていたチェリンだったが、財閥の御曹司 ジェサン(キム・ヨンミン)との政略結婚を断ると、精神病院に閉じ込められるまでの圧力を受け、仕方なく結婚を受け入れることに。そこで財閥一族に仕えるウニョク(ソン・チャンウィ)と出会い、心を閉ざして生きる、似た境遇の2人の距離は徐々に縮まっていき…。一方、メイクパシフィックの化粧品訪問販売員のヨンジュ(オム・ヒョンギョン)は、恋人ウニョクの心が次第にチェリンに向かっていることを知り、彼女を苦しめるためにある計画を企てる。強烈なマクチャンシーンの連続に、ハラハラ・ドキドキ間違いなし!嫉妬と復讐のドロドロ愛憎劇の続きは、ぜひDVDで本編を要チェック!

かくれんぼ

「かくれんぼ」
DVD-BOX1 2020年3月4日(水)発売
DVD-BOX2 2020年4月3日(金)発売
各15,000円(税抜)
※同時レンタル開始
発売元:COPUS JAPAN/コンテンツセブン/ストリームメディアコーポレーション
販売元:TCエンタテインメント
(c) 2018MBC

公式サイト
予告編

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