LaLa TV「ブラックドッグ(原題)」第9-12話あらすじ:大峙高の正規教員募集が告知され、ハヌルは試験勉強に励む!

2020年05月22日15時05分ドラマ
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若手実力派女優ソ・ヒョンジンと存在感ある演技に定評のあるベテラン女優ラ・ミランのW主演で贈る日本初放送の韓国ドラマ「ブラッグドッグ(原題)」(全16話)、来週5月25日(月)からの第9話~12話までのあらすじを紹介、予告動画は番組公式サイトで視聴できる。



「ブラックドッグ(原題)」は、新米教師の奮闘と成長を描く、感動的なヒューマンドラマ。【「ブラッグドック」を2倍楽しむ】では、ドラマの見どころや主演を務めたソ・ヒョンジンのインタビュー動画、爆笑のメイキング映像などまとめて紹介している。⇒相関図

■第9話
チャン教授の代打の入学査定官が、前回手痛い目に遭わされたソン・チャンヒだと分かり、ソンスンたちは戦略の練り直しを迫られる。ミョンスは塾と手を組むべきだと言うが、ソンスンは韓国大に大峙高をアピールする絶好の機会だと主張。そこでハヌルは学校の成長に焦点を当てた講演を提案する。そして入試説明会当日。会場は1、2年生の保護者も押し寄せて超満員に。ところが、ソンスンの講演が始まってもチャンヒが姿を現さない。

ブラックドッグep10■第10話
大峙高では本格的な内申書作成期間が始まり、ハヌルは3年5組の生徒からイカロスの生徒たちまで大勢の内申書作成に追われる。学校側はイカロスの生徒を優先して書くよう指示し、イカロス以外の生徒たちは不満を募らせる。一方、生徒・保護者による教職員評価も始まり、教頭は各教員の携帯番号を使って保護者に満点をつけるよう依頼するメールを送信。これに怒ったソンスンが教頭に抗議したことから進学部全体が教頭ににらまれてしまう。

ブラックドッグep11■第11話
来年も学校に残りたいとの思いが日に日に高まる中、大峙高の正規教員募集が告知され、ハヌルは試験勉強に力を注ぐ。新任の臨採チャン・ヒスが事務室長ユ・ジェホの姪だと知ったヘウォンは自分の間違いに気づくが時すでに遅く、スホはヘウォンを正規教員にすべきではないと考える。韓国大医学部を目指すユラは校長推薦を受けようと苦手科目を必死に勉強するが、さっぱり頭に入らない。追い詰められたユラは韓国大を諦めるとハヌルに相談する。

ブラックドッグep12■第12話
ついに修能の日がやってくる。韓国大医学部を受験するユラとジェヒョンの成功を祈るハヌル。そして、時を置かず公立高校の教員採用試験が行われ、その翌週には大峙高の正規教員採用試験が実施される。ヒスを正規教員にしようと考えるジェホは、1次の筆記試験さえ通れば2次は後押しできると言うが、コネ採用の動きを知ったスホは1次試験を難しくすることを理事長に提案。そんな中、韓国大医学部推薦入試の合格者が発表される。

■キャスト相関図
コ・ハヌル役:ソ・ヒョンジン
パク・ソンスン役:ラ・ミラン
ト・ヨヌ役:ハジュン
ペ・ミョンス役:イ・チャンフン
チ・ヘウォン役:ユ・ミンギュ
キム・ヨンハ役:テ・イノ

LaLa TV「ブラックドッグ」番組公式サイト
 2020.05.13スタート 月~金13:30-15:15 他 日本初放送

kandoratop【作品詳細】【「ブラッグドック」を2倍楽しむ】