NHK総合「100日の郎君様」第10話ネタバレなしあらすじと見どころ:ウォンドク、胸キュン台詞連発!

2020年07月12日23時55分ドラマ
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ジェユンがかくまっていたのは死んだはずのヤン内官だった!冒頭からウォンドクとホンシムのラブラブムードで始まる今話では、ジェユンがホンシムと再会する!EXO D.O.ことド・ギョンス×ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ「100日の郎君様」NHK総合にて地上波放送の7月19日(日)第10話のネタバレなしのあらすじと見どころを先取り紹介、番組サイトで予告動画を公開している。

【「100日の郎君様」を2倍楽しむ】では、各話の詳しいあらすじと見どころと共に、時代背景やキャストの魅力、豆知識などを紹介している。



■第10話「猛烈な焼きもちを焼くウォンドゥク」10話ネタバレあらすじと見どころ
都から戻ったウォンドゥクは、ホンシムに優しく口づけをしてなにも思い出せなかったと話す。過去の政変によってホンシムの父親が命を落とし、兄と生き別れになったと聞き、やっと再会した兄となぜ一緒に住まないのかとホンシムに尋ねる。ウォンドゥクは実は都で「あること」を聞き、このままウォンドゥクとしてホンシムと一緒に生きようと心に決め、村に戻ってきていた。
一方、王宮では世子(セジャ)イ・ユルが生きているというウワサが流れていた。噂の真相を確かめるべく、チャオンは刺客と共にウォンドクたちの暮す村へ馬を走らせる。

■見どころ
ウォンドゥクが都で聞いた「あること」とは?冒頭、二人のキスの後、何が起きるのか?ラブラブムード漂う2人がどちらがお風呂に入るのかで押し問答。部屋での胸キュンからのコミカル演出が本作の魅力。そんな二人を手玉に取る村の少年モックが可愛い。演じたのは「雲が描いた月明り」でクァク・ドンヨンの少年時代を担当したノ・ガンミン。
また今回は、ホンシムとジェユンによる「トンイ」を彷彿とさせる名シーンもあるのでお見逃しなく。

草履

※ウォンドクの草鞋もすっかり板についたが、この草履は日本の者とは大きく違う。これについては、この回の詳しいあらすじと見どころなどと一緒に第10話詳細あらすじと見どころで紹介している。

■キャスト
イ・ユル/ウォンドゥク役:ド・ギョンス(EXO-D.O.)
 子役:チョン・ジフン
ユン・イソ/ホンシム役:ナム・ジヒョン
 子役:ホ・ジョンウン
左議政 キム・チャオン役:チョ・ソンハ
王役:チョ・ハンチョル
漢城府参軍従7位 チョン・ジェユン役:キム・ソノ
世子嬪 キム・ソヘ役:ハン・ソヒ
ムヨン役:キム・ジェヨン
チョン・ジェユン役:キム・ソノ
ほか

NHK「100日の郎君様」番組サイト
 2020.05.17スタート 毎・日23:00-24:00 地上波放送 NHK総合
 2019.07.21-11.03  毎・日21:00~22:00 NHKBSプレミアム
公式HP
◇公式Twitter:@roukunsama_PR

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