8/2「THEカラオケ★バトル」つるの剛士も参戦するプロ頂上決戦!2020夏のグランプリ

2020年08月01日21時03分音楽
Ⓒテレビ東京

総勢16名のプロシンガーが2020年夏の頂点を目指して戦うスペシャルマッチ!声優界の次世代スター・高槻かなこやカバーソングの名手・つるの剛士らが参戦!明日8月2日(日)は午後6時30分からは「THEカラオケ・バトルSP」プロ頂上決戦!2020夏のグランプリを放送!番組公式サイトには前回優勝者フル歌唱動画などが公開されている。Paraviでは決勝進出者フルサイズ歌唱動画を配信している。



予選は4ブロック。決勝は各ブロックの最高得点者、さらに敗者復活枠として、各ブロック2位の中で一番点数の高かった方の、合わせて5人での戦いとなる。優勝者にはトロフィーに加えて、賞金100万円が贈呈される。

今回は期待の新星シンガーも参戦し、THEカラオケ★バトルの新たな幕開けになりそうだ。「THEカラオケ★バトルコンサート」にも度々出場しているつるの剛士がCブロックで参戦し、バラエティで大活躍の歌うまの松本明子、森口博子、JOYとバトル。Dブロックでは、年間チャンピオン&春のグランプリの二大ビックタイトル保持者である宮本美季と、2018年メジャーデビューを果たし、昨年第61回日本レコード大賞の新人賞に選ばれた海蔵亮太の番組常連がガチンコ対決するとあって、“カラオケバトル”ファンは見逃せない。

放送は8月2日(日)夜6時30分~9時54分まで、テレビ東京で放送する。

■出場者(五十音順)
<Aブロック>
【K★B No.1シンデレラガール】
川人雅代 × 小柳ゆき「愛情」(2000年)
【女性メロメロ!魅惑のイケメンハスキーボイス】
吉田広大 × Mr.Children「名もなき詩」(1996年)
【超人気アイドルグループのセンターを務めた 声優界の次世代スター】
高槻かなこ× LiSA「紅蓮華」(2019年)
【レディー・ガガを泣かせた R&B界の泣き歌ディーバ】
KIMIKA × 平井堅「瞳をとじて」(2004年)

<Bブロック>
【デビューは39歳 サラリーマンのまま紅白に出た男】
木山裕策×スターダスト☆レビュー「木蘭の涙」(1993年)
【「レ・ミゼラブル」ヒロインの1人を演じた天性の歌姫】
二宮愛×aiko「カブトムシ」(1999年)
【演歌界の明日を担う若大将】
徳永ゆうき×河島英五「酒と泪と男と女」(1976年)
【今大会 最ベテラン!日本人離れしたパワフルボイス】
麻倉未稀× 橋真梨子「遥かな人へ」(1994年)

<Cブロック>
【松任谷由実・吉田拓郎も認める 芸能界の隠れ歌うま】
松本明子×一青窈「ハナミズキ」(2004年)
【元は歌手志望!隠れ歌うまモデル】
JOY×KinKi Kids「愛のかたまり」(2001年)
【デビュー35周年 紅白6年連続出場の歌姫】
森口博子×一青窈「もらい泣き」(2002年)
【一曲入魂!カバーソングの名手】
つるの剛士×和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」(1972年)(つるの剛士ver)

<Dブロック>
【宝塚のウルトラ高音ビブラート】
七瀬りりこ×宝塚歌劇団「私だけに(瀬奈じゅん)」(1996年)
【雑草からチャンピオンへ 令和の女流し】
おかゆ×大橋純子「シルエット・ロマンス」(1981年)
【レコ大新人賞受賞!カラオケ世界大会王者】
海蔵亮太×清水翔太「花束のかわりにメロディーを」(2015年)
【優勝6回!THEカラオケ★バトルが誇るジャズエリート】
宮本美季×サザンオールスターズ「涙のキッス」(1992年)

放送日時: 2020年8月2日(日)18:30~21:54
司会:堺正章、ホラン千秋、森香澄(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト:中山秀征、坂本冬美、島崎和歌子、浅田舞

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