【2020秋ドラマ】痛快“秘書”ドラマ「七人の秘書」!極秘情報を握る秘書が日本を動かす!PR動画解禁!

2020年09月11日10時00分ドラマ
@テレビ朝日

木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介の7人が影の集団となり理不尽だらけの日本社会を裏で操り変えてゆく!痛快”秘書”ドラマの始まりだ!2020年10月テレビ朝日系にて毎週木曜よる9時より放送される「7人の秘書」!PR動画は公式HPで公開中。

2020年、急激な大不況の波に襲われ、超格差時代へと突入した日本。先の見通しが立たない状況下で、政治家や財界、企業のトップは誰しも道の示し方に迷っていた。



この秋、そんなリーダー不在の日本社会の裏で暗躍する“影の軍団”を描いた新時代の痛快ドラマ「七人の秘書」がテレビ朝日の木曜ドラマ枠に誕生する。

“影の軍団”の正体は、銀行や警視庁、大学病院、都庁のトップ=要人に仕え、組織に溶け込み、目立たぬことを極意とする、名もなき「秘書」たちだ。表の仕事を忠実に務める一方、裏で密かに集められた彼女たちが副業として請け負うのは「人助け」!理不尽な目に遭う社会の弱者を救い出すべく、ずば抜けたスキルや膨大な極秘情報とネットワークを駆使し、見事なまでに“裏仕事”をこなしてゆく。時には警察や法律で裁くことのできない理不尽さえも駆逐し、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃する。誰も気付かないうちにことを解決してしまう。

そんな”影の軍団”の秘書を演じるのは、木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋で、その元締めを務めるのが江口洋介だ。シム・ウンギョンは、邦画『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いた韓国の若手実力派女優(『新聞記者』「第43回日本アカデミー賞」最優秀作品賞、主演部門W受賞の三冠奪取で凱旋公開決定!)。
テレビ朝日系連続ドラマ初主演となる木村文乃は「完璧な仕事をこなす秘書という仕事の表と裏の顔を、素敵かつ力強いキャストの皆さんと個性豊かにお見せしていけるよう、にぎやかに一致団結して頑張ります」とコメントしている。

原作は、「ドクターX ~外科医・大門未知子~」シリーズをはじめ、「ハケンの品格」「ナサケの女~国税局査察官~」など、数々のヒットドラマを生み出してきた脚本家・中園ミホだ。権力にひれ伏すことなく、信念を持って強く生きる女性を描く名手・中園氏が、本作でも弱きを助け、強きをくじく、影の最強・秘書軍団を生き生きと描く。

テレビ朝日系 10月、毎週木曜よる9時「7人の秘書」がスタート。出演:木村文乃/広瀬アリス/菜々緒/シム・ウンギョン/大島優子/室井滋/江口洋介ほか。番組公式Twitterアカウントは「@7_hisho_tvasahi」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

テレビ朝日「7人の秘書」番組公式サイト

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