韓国ドラマ「一度行ってきました(原題)」第65-68話あらすじ:妹の痕跡を捜して駆け回るヨンダル!KBS World

2020年10月16日21時00分ドラマ
©KBS

KBS Worldにて日本初放送中の韓国ドラマ、“ハンタダ”こと「一度行ってきました(原題)」(全100話)は全世代が共感できる大ヒット作!10月17日(土)、18日(日)2話ずつ放送の第65話~第68話のあらすじを紹介、番組公式サイトにて予告動画を公開している。

「一度行ってきました(原題)」「ずる賢いバツイチの恋」のイ・ミンジョンと「あなたが眠っている間に」のイ・サンヨプ主演で、大ヒットのホームドラマ。“ハンタダ”の意味や「韓国での評判と魅力的なキャスト紹介」等は【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】で詳しく紹介。



■第65話
妹のヨンスクが生きているかもしれないことを知ったヨンダルは妹の痕跡を捜して駆け回り、オクブンはそんなヨンダルが気の毒でならない。一方、交際を始めたナヒとギュジンは、互いのために少しずつ自分を変えようと努力する。

■第66話
ダヒからジウォンが大学を休んでいると聞いたジェソクは、ジウォンを呼び出して一緒に酒を飲む。一方、チョヨンは養父である和尚が他界し、ヨノンのせいで市場に迷惑をかけていることもあり、店を畳んで市場を去る決心をする。

■第67話
ヨンダルはヨンスクの消息を知る和尚が亡くなったと聞いて呆然とし、ヨノンはチョヨンにヨンダルが兄だという事実を伝えるべきか迷う。一方、チョヨンは店を畳むと宣言して市場の商人たちとの別れを準備する。ナヒとギュジンは人目を避けて家でデートをするが、そこへジェソクとダヒがやってくる。

■第68話
徐々に人気が高まるガヒのネットショップ。ヒョシンは忙しいガヒの仕事を手伝う中で、しきりにガヒの前に現れるスンヒョンが気になり始める。一方、それぞれの場所で苦しい時間を送っているジュンソンとヒョンギョン、2人に思わぬことが起きる。

■キャスト
ソン・ナヒ役:イ・ミンジョン
ユン・ギュジン役:イ・サンヨプ
ソン・ヨンダル役:チョン・ホジン
チャン・オクブン役:チャ・ファヨン
カン・チョイン役:イ・ジョンウン
ソン・ガヒ役:オ・ユナ
ほか

KBS World「一度行ってきました(原題)番組公式サイト
 2020年6月27日(土)スタート!
 本放送:【土・日】21:40~23:00(2話連続)
 再放送:【土・日】10:30~11:50(2話連続)
 再々放送:【月・火】12:25~13:45(2話連続)

kandoratop【作品詳細】【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】