LaLa TV「聴雪楼 愛と復讐の剣客」第1-5話あらすじ:拝月教を倒すべく立ち上がる蕭逝水と舒血薇|予告動画

2020年11月12日14時30分ドラマ
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LaLa TVでテレビ初放送の「聴雪楼 愛と復讐の剣客」(全56話)は再生回数20億回!美しき剣士たちが愛と復讐に生きる中国ドラマ!11月13日(金)からの第1話~第5話のあらすじを紹介、特設サイトにて予告動画と相関図が公開されている。



■第1話
聴雪楼の主・蕭逝水(しょう・せいすい)とともに、拝月教を倒すべく立ち上がった舒血薇(じょ・けつび)――彼の屋敷は、拝月教の一団に包囲されていた。娘の靖容(せいよう)を守りながら孤軍奮闘する舒血薇だったが、かつて彼の妻を亡き者にした武芸の達人である拝月教教主・華蓮(かれん)の一撃をかわすことはできず…。

■第2話
沈沙谷に留まり、白帝(はくてい)大師に弟子入りすることを決めた舒靖容(じょ・せいよう)。青冥(せいめい)という新しい名前を得た彼女は、2人の兄弟子と共に武芸の稽古に励むのだった。時は流れ、見目麗しい青年へと成長を遂げた蕭憶情(しょう・おくじょう)は、10年ぶりに聴雪楼へと戻る。しかし、彼を待ち受けていたのは…。

■第3話
蕭憶情(しょう・おくじょう)は、何よりも家名を重んじる謝梨洲(しゃ・れいしゅう)の人となりを利用し、謝家の娘・冰玉(ひょうぎょく)の身柄を密かに引き受けることと引き換えに、聴雪楼が鎮南(ちんなん)王の世子の護衛に参加することへの承諾を得た。一方、麦千城(ばく・せんじょう)は、憶情を早急に排除すべきだと考えを改め…。

■第4話
蕭憶情(しょう・おくじょう)の読みは的中し、南楚(なん・そ)率いる聴雪楼の面々は、鎮南(ちんなん)王の世子を待ち伏せていた天理会の刺客たちをせん滅できた。同じ頃、池小苔(ち・しょうたい)は、世子たち一行と合流し、洛陽までの道のりを護衛することに。しかし、この世子は密かに青羽(せいう)がすり替わった替え玉で…。

■第5話
拝月教の教主・華蓮(かれん)は、自身が兼任する大祭司の座をちらつかせながら、足取りが途絶えた鎮南(ちんなん)王の世子の居場所を探るよう、左護法・孤光(ここう)に命じた。一方、聴雪楼楼主・蕭逝水(しょう・せいすい)は、息子の憶情(おくじょう)に神兵閣の書庫の鍵を託す。その奥に秘蔵されている物とは…。

■キャスト
ユエン・ビンイエン(袁冰妍)
チン・ジュンジエ(秦俊傑)
ハン・チェンユー(韓承羽)
アンジェラ・ユン(袁澧林)
リン・ユエン(林源)
ほか

LaLa TV「聴雪楼 愛と復讐の剣客」番組公式サイト
 2020.11.13スタート 月~金14:30- TV初放送
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