ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、『ミッキーマウス！』でエミー賞を受賞したスタッフが再集結し制作された、ディズニープラス オリジナル短編アニメーション『ミッキーマウスのワンダフルワールド』を、ミッキーマウスの誕生日となる2020年11月18日（水）より独占配信を開始！これに先駆けキービジュアル、および日本語吹替版予告編が初公開となった。

『ミッキーマウスのワンダフルワールド』は、ミッキーと愉快な仲間、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、そしてプルートたちがハチャメチャでユーモアたっぷりに、かつてない大冒険を繰り広げる痛快コメディ作品。



短編アニメーション『ミッキーマウス！』（ディズニープラスで公表配信中）で注目を浴びたクラシックなアートスタイルと、思わず大笑いしてしまうコメディ、現代的な設定、時を超えた物語、新しい音楽がふんだんに盛り込まれた7分間は見どころ満載。

米テレビ界の最高峰の栄誉と称されるエミー賞の受賞アーティストで監督のポール・ルーディッシュがエグゼクティブ・プロデューサーとスーパーバイジング・ディレクターを兼任。同じくエミー賞を受賞したクリストファー・ウィリスが、本シリーズにも音楽を提供。さらに、ディズニーパークの様々なテーマランドにインスパイアされたストーリーや、ディズニーの名作から、キャラクターのカメオ出演も予定されている。

1928年のミッキー誕生時を思わせるコンテンポラリーなアートスタイルが印象的な短編アニメーションシリーズ『ミッキーマウス！』は、2013年にディズニー・チャンネルに登場して以来、5シーズンにわたり全96エピソードが放送され、プライムタイム・エミー賞を7回とデイタイム・エミー賞を2回、アニー賞を21回受賞している。現在、ディズニープラスでは全シーズンを配信中だ。こちらも併せてお楽しみに！

本日解禁となった日本語吹替版予告編では、ミッキーをはじめ、ミニー、プルート、ドナルド、グーフィー、デイジーと大スターが集結し、とにかくハチャメチャ！「新しいことを体験できる！」と喜ぶミッキーと仲間たちが、テンポよく描かれ、ここから始まる新たなコメディに期待が膨らむ。



さらにディズニープラスでは11月2日（月）より「ミッキーマウス バースデー映画祭 2020」を開催している。悲しい時に笑わせてくれた作品、家族で一緒にワクワクした作品、気が付けばいつもそばにいて支えてくれたミッキー。そんなミッキーのクラシックアニメーションから映画まで、64作品を特集。最新作『ミッキーマウスのワンダフルワールド』を、ぜひお楽しみください！ミッキーはこれからもあなたのそばに。

◇日本語吹替予告編

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