10日「VS嵐」は13年の歴史を振り返る2時間SP!大野智の号泣の訳も今わかる!予告動画公開中!

2020年12月08日20時00分芸能
@フジテレビ

12月10日(木)夜7時から放送のフジテレビ「VS嵐」は13年に渡るこれまでの映像を2時間SPで振り返る!「VS嵐」常連のゲストも豪華に出演!大野智が大号泣したそのわけも本人の口から!前週振り返りも!番組公式サイトで予告動画公開中だ。



12月2日に放送された「VS嵐」は「第3回Mr.VS嵐」が開催された。東山紀之と狩野英孝が加わった相葉雅紀チーム、ジェシー(SixTONES)と濱家隆一(かまいたち)の松本潤チーム、塚田僚一(A.B.C-Z)とせいや(霜降り明星)の櫻井翔チーム、加藤シゲアキ(NEWS)と藤本敏史(FUJIWARA)の大野智チーム、山崎弘也(アンタッチャブル)とラウール(Snow Man)の二宮和也チームで各ゲームを競った。

予選のゲーム、バウンドホッケーからスタート。チーム大野、チーム櫻井が僅差となったなか、登場したのは前回覇者のチーム二宮だ。山崎弘也(アンタッチャブル)、ラウール(Snow Man)がつないだパックを見事に次々をゴールに決めてゆく二宮和也。圧勝で3ポイントをゲットした。ピンボールランナーは、松本潤チームのジェシー(SixTONES)が好成績を収めた後、大野智自身が登場した。珍しいくらいやる気を見せ、転んでも起き上がって全ピンクボールをゲットし、松本潤チームに勝利した。櫻井翔チームにいる塚田僚一(A.B.C-Z)の筋肉番付で№1、2とランキングされた相葉雅紀、東山紀之の二人がクリフクライムで好成績をあげ3ポイントをゲットした。各チーム僅差の中、ダンス時計対決に突入した。今回の楽曲は、「A・RA・SHI」だ。櫻井のラップパートからスタートし、中間計測では二宮が2ポイントをゲットし、最終的には櫻井が1位、相葉雅紀が2のポイントをゲットした。結果、決勝のプレッシャーストライカーに進んだのは相葉雅紀チームと二宮和也チームとなった。緊張のゲームが続く中、二宮和也チームが見事に2連覇を果たした。

そして、年末に向けて放送回もどんどんと少なくなってきた「VS嵐」の10日の放送はこれまでの13年の放送を振り返る2時間SPとなる。嵐が256勝201敗2分と459回にわたる熱戦を繰り広げてきた。13年前の映像や今ではなくなったゲームなどの懐かしい映像がてんこ盛りだ。綾瀬はるか・石原さとみ・長澤まさみ・北川景子・新垣結衣といった豪華女優陣お宝映像も!海外スター登場の裏話や大野智が号泣したシーンについて、本人から「あれは…」とその訳が話される。話を聞くゲストは、「VS嵐」にプラスワンゲストでの出演も多い、おなじみのメンバーがやってきて、話を盛り上げる。

MC:嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)
ゲスト:大久保佳代子(オアシズ)、大島美幸(森三中)、狩野英孝、菊地亜美、児嶋一哉(アンジャッシュ)、土田晃之、三宅健(V6)、山崎弘也(アンタッチャブル)、吉村崇(平成ノブシコブシ)(五十音順)

フジテレビ「VS嵐」番組公式サイト
嵐の公式ユーチューブチャンネル