亀梨和也「レッドアイズ 監視捜査班」初回ゲスト人気ラッパー輪入道スペシャルラップ動画公開!第1話予告動画

2021年01月21日21時00分ドラマ
@日本テレビ

愛する人の命を奪われた元刑事・亀梨和也、天才的な頭脳を持った元犯罪者・木村祐一、シシド・カフカ、松村北斗、そして最新機器を搭載した“監視の砦”KSBCのセンター長・松下奈緒と情報分析官・趣里の6人がリアルタイムで犯罪者を追跡するスリリングなサイバークライムサスペンス!「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ、毎週土曜夜10時)1月23日放送の第1話あらすじと見どころを紹介、予告動画は番組公式サイトで公開中だ。



「レッドアイズ 監視捜査班」は、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって凶悪な連続殺人鬼に迫る、スリリングなサイバークライムサスペンス。

物語の舞台となるKSBC(神奈川県警捜査分析センター)は、国内にある500万台の監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本国中から集まるビッグデータを駆使して犯罪捜査する架空の組織だ。

亀梨和也が演じる主人公・伏見響介は探偵業の元敏腕刑事。松下奈緒演じるKSBCセンター長・島原由梨のオファーを受けてKSBCの特別捜査官になる。KSBCのメンバーは伏見が仲間として連れてきた、元自衛官で殺人者・湊川由美子(シシド・カフカ)、元大学教授で詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、天才ハッカー・小牧要(松村北斗)、そして、KSBC情報分析官・長篠文香(趣里)の6人だ。特異な能力をもつメンバーたちが、それぞれの得意分野で事件解決の手助けをしていく。

第1話のゲストとして人気ラッパー・輪入道が出演する。輪入道が演じるのは、伏見響介の人生を変えるきっかけになった事件の“容疑者”という役どころだ。出演へのオファーを受けて「般若さん(ラッパー)と間違えてるんじゃないかと思いました。すごく嬉しかった半面、どんな役なのかわかるまで不安でしたが、台本を開いて自分のセリフが書かれているのを見た時、不思議な感動がありました」とコメント。どういう状況になっても感情的にならずに平常心を保つ事を意識して本番に臨んだ、という輪入道。撮影を終えて「殴られる側より殴る側の方がキツい、という事を学びました。亀梨さんが本当に優しくて謙虚な方で、人として好きになりました」とハードな撮影の中でも周囲を気遣う座長・亀梨を絶賛している。

■「レッドアイズ 監視捜査班」×輪入道 スペシャルラップ動画
本作「レッドアイズ 監視捜査班」をテーマにした、輪入道によるスペシャルラップも公開!⇒youtube スペシャルラップ動画


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■第1話 あらすじ
伏見響介(亀梨和也)は、かつて神奈川県警の捜査一課で働いていた元敏腕刑事。しかし彼は、婚約者の美保(小野ゆり子)が何者かに殺害され、その犯人探しの際に起こした暴力事件で逮捕され警察を辞めてしまう。出所後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。

伏見が警察を離れてから3年。神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの映像データをリアルタイムで解析し、事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。組織の統括責任者に任命されたのは、かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。島原は伏見に、分析結果を元に捜査にあたる「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーする。

伏見は、自身が営む探偵事務所の仲間もKSBCの捜査官として受け入れることを条件として提示。しかし伏見が連れてきたのは、元自衛官で夫を殺害した湊川(シシド・カフカ)をはじめ、詐欺罪で逮捕された元大学教授・山崎(木村祐一)、天才ハッカーの小牧(松村北斗)ら”元犯罪者”ばかりだった。

“元犯罪者”である伏見たちの参加に、KSBCの情報分析官・長篠(趣里)らが戸惑う中、公園の駐車場で女性が襲われ、男に連れ去られる事件が発生。鋭い観察眼を持つ伏見と“元犯罪者”の仲間たちは、その能力を駆使して捜査を開始する!

日本テレビ「レッドアイズ 監視捜査班」2021年1月23日スタート、毎週土曜夜10時放送。出演:亀梨和也、松下奈緒、木村祐一、趣里、シシド・カフカ、松村北斗(SixTONES)ほか。番組公式Twitterアカウントは「@redeyes_ntv」。PR動画は番組公式サイトで公開されている。

日本テレビ「レッドアイズ 監視捜査班」番組公式サイト
日本テレビ「レッドアイズ 監視捜査班」番組公式Twitter @redeyes_ntv

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