中国ラブ史劇「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」LaLa TVで2/17より再放送!各話のあらすじと予告動画

2021年02月16日13時06分ドラマ
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女性チャンネル♪LaLa TVが、昨年2020年夏に日本初放送した中国発のタイムスリップ・ラブ史劇「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」が、明日2月17日(水)よりあさ9時~10時に再放送する!Youtubeにて予告動画が視聴できる。



「宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋」は、故宮好きな“歴女”の部屋に突然現れた300年前の皇子との時空を超えたロマンスを、清朝へのタイムスリップという同じテーマのドラマ「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」を手がけたスタッフが再結集し制作された。

メインキャストはリー・ランディー(李蘭迪)、ワン・アンユー(王安宇)、ディン・チャオ(丁橋)、シン・ユンライ(辛雲来)ら、人気上昇中のフレッシュな若手スターが集結しているほか、チャン・トン(張彤)、ヤン・アンチー(楊安琪)、シェン・バオピン(沈保平)など演技派が勢揃いしている。

日本初放送時に紹介した各話のあらすじと見どころは以下で一覧できる。
【各話のあらすじ】

■キャスト
相関図
リー・ランディー(「愛される花」)
ワン・アンユー(「閃光少女(原題)」※ドラマ版)
シン・ユンライ(※C-POPグループ<新劇!bigboy>所属) ほか

■スタッフ
総監督:リー・クォックリー(「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」) ほか
脚本統括:ワン・リージー(「風中の縁」「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」)

■あらすじ
徐薔薇(じょ・しょうび)は北京で働く見習い設計士。小薇(しょうび)が愛称の彼女は故宮(紫禁城)が大好きで、仕事をしながらも皇帝が暮らした時代に思いをはせていた。ある日、紫禁城内の資料室に行って道に迷い、灯りのともった部屋にいた謎の老婦人に古い灯籠を持たされて家路につく。雨が激しさを増したその晩、徹夜で作業する小薇の目の前に突然、弁髪姿の青年が現れた。疲労からくる幻覚だと自分に言い聞かせながら、企画案を仕上げた小薇。翌日、その企画案が社長の目にとまる。だが、それからというもの、自然と灯籠が灯るたびにその青年が現れて、いつのまにか会話までしていた。一方、康熙45年に生きる十三皇子(愛新覚羅 胤祥/アイシンギョロ・いんしょう)は、うたた寝しては見慣れない世界にいる夢を見るようになり、不思議に思いながらもその部屋に住む小薇に心惹かれてゆく。ある日、街に出た際に、小薇とそっくりな女性の姿を見かけて追いかけるが…。

特設WEBサイト
 2021.02.17スタート月~金09:00~10:00 再放送
 2020.08.04-09.28 月~金21:30~22:30 日本初放送
 ※再放送 日曜9時~ 5話連続放送
予告動画

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