テレビ大阪<知ってるワイフ>の後は「世界で一番可愛い私の娘」4/9より放送!あらすじと予告動画

2021年04月03日12時32分映画
©KBS

テレビ大阪(月~金曜、あさ9時30分から)では、「知ってるワイフ」が最終回に向けてクライマックスを迎えているが4月9日(金)からは、「世界で一番可愛い私の娘」(全65話)を放送!Youtubeにて予告動画が公開されている。

「世界で一番可愛い私の娘」は、仕事と子育てに追われるワーキングママの長女ミソン(ユソン)、高スペックのキャリアウーマンの次女ミリ(キム・ソヨン)、小説家志望の末娘ミヘ(キム・ハギョン)の3姉妹が恋に仕事に奮闘するロマンスあり、感動ありのホームドラマ。2019年3月、韓国KBSで放送されるや、視聴率20%台を記録、その後最高視聴率35.9%を記録した。



3姉妹を支える元気で強い母ソンジャ役を演じるのは「冬のソナタ」法廷プリンス-イ判サ判-」など数々の人気ドラマで母親役を演じてきたベテラン女優キム・ヘスク。Netflixで独占配信中の新作「スタートアップ:夢の扉」では、ヒロイン『ペ・スジ扮)の祖母役でハートフルな演技で泣かせてくれている。家事と育児の両立に悩む長女ミソン役を「クリミナル・マインド:KOREA」のユソンが、高学歴のキャリアウーマンの次女ミリ役を「抱きしめたい~ロマンスが必要~」のキム・ソヨン、小説家を目指す世間知らずな末娘ミヘ役を「リセット~運命をさかのぼる1年~」にも出演した新人女優のキム・ハギョンが演じる。3姉妹が恋に仕事に奮闘する姿も必見だ。

キム・ソヨン演じる次女ミリに好意を寄せる会社の後輩テジュ役を「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「王は愛する」のホン・ジョンヒョンが演じる。社内で恋愛をスタートした2人の前には様々な障害があり、果たしてハッピーエンドを迎えられるのかもこちらもお楽しみに。
三女のミヘが好意を寄せる出版社の代表兼編集長ウジン役を演じるのは「願いを言ってみて」のキ・テヨン。ウジンは過去の経験から恋愛に消極的な様子を見せていて、ミヘの好意に気付くも冷たい態度を取ってしまう。さらにそこへ、ミヘの元恋人も登場し、3人の恋模様からも目が離せない。

■あらすじ
食堂を営み、3人の姉妹を育ててきたソンジャ(キム・ヘスク)のもとで、たくましく育った3人の姉妹。その中でも次女のミリ(キム・ソヨン)は、大企業HSグループのマーケティング部で部長として働くキャリアウーマンで、母ソンジャのことをいつも気にかけていた。家族のトラブルや仕事に、日々全力でまい進するミリだが、ある日、彼女のチームに新入社員テジュ(ホン・ジョンヒョン)が配属される。彼の物怖じしない発言に苛立つミリだが、次第に彼の誠実な姿に癒されて…。

■スタッフ
演出:キム・ジョンチャン
脚本:チョ・ジョンソン

■キャスト
パク・ソンジャ役:キム・ヘスク
カン・ミリ役:キム・ソヨン
ハン・テジュ役:ホン・ジョンヒョン
カン・ミソン役:ユソン
キム・ウジン役:キ・テヨン
カン・ミヘ役:キム・ハギョン
 他

テレビ大阪「世界で一番可愛い私の娘」番組サイト
 2021.04.09スタート 月~金9:30-10:30
Youtube予告動画

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