結婚情報サービス「ゼクシィ」堀田真由&鈴木仁2年連続CM出演決定!

2021年04月19日00時00分映画

リクルートが提供する結婚情報サービス「ゼクシィ」6月号(4月23日発売)の表紙にゼクシィ13代目CMガールの堀田真由を、綴じ込み付録の花婿向けの結婚準備 BOOK「彼専用ゼクシィ」に鈴木仁をそれぞれ起用することが決まった!「ゼクシィ」CM特設ページでは、過去のCMやメイキング映像が公開されている。



堀田、鈴木ともに昨年に続いて「ゼクシィ」CMへの出演が決定した。1年目の振り返りと 2年目の抱負についてコメントした。

・堀田の「ゼクシィスマイル」が可愛すぎる!
鈴木は等身大の花婿役に挑戦撮影時には「ゼクシィスマイル」を意識したという堀田、今回は薄ピンク色のバラに包まれ、柔らかい雰囲気の撮影となった。ウエディングドレスにも一つひとつ花が散りばめられており、「かわいすぎる」花嫁姿になっている。
一方、鈴木はがんばりすぎない等身大花婿役に挑戦。リラックスした撮影となり、「いい意味でナチュラルすぎて撮影と感じなかったです」と話していた。

・「ゼクシィ」2年連続CM出演の心境は?
「ゼクシィ」CMに2年連続で出演することが決まったふたり。
鈴木は「CMで描かれているような明るい未来が、結婚を決めたどんなふたりにも待っていると信じています。いろいろなことがありすぎて落ち込んでしまったり、暗くなったりしてしまう人が多かった 2020年ですが、「ゼクシィ」やそのCMを見て、少しでも幸せな雰囲気を感じてもらえるとうれしいです」と語った。堀田も「素直にすごくうれしいですし、「ゼクシィ」の幸せな雰囲気をしっかり伝えていきたいです」と抱負を語ってくれた。

・2020年度は「皆さんの声がありがたかった」堀田は知人の結婚報告で…
「ゼクシィ」のCMに出演した2020年度を振り返って、という質問には、ふたりそろっていつも支えてくれている人たちへの感謝を口にした。家族や友人のほか、仕事の現場でも「移動中に広告見るよ」という声がく、周囲からの反響がありがたかったそうです。特に、堀田は自身が表紙を飾った昨年12月発売号の表紙と一緒に「結婚します」とメッセージが知人から送られてきたそうで、「身近に手に取ってくれた方がいてとてもうれしかったです」と話してくれた。鈴木は「大変なことも多いご時世ですが、「ゼクシィ」やそのCMを見て少しでもほっこりしてくれた人がいてよかったです」と話してくれた。



・特別共通企画「ふたりの息はぴったり!?シンクロ率テスト!」
「ゼクシィ」CM出演2年目を迎えるにあたっての特別企画として、結婚や私生活に関する下記の2択の質問にお答えいただき、おふたりの息がどれくらいあっているのか、シンクロ率で表してみた。
①理想のプロポーズは? A:家の中 B:家の外(レストランや旅行先など)
 堀田:B 鈴木:A
②結婚するなら?A:みんなでワイワイ B:こぢんまりアットホーム
 堀田:B 鈴木:B
③前撮りするなら?A:ドレス&タキシード B:和装
 堀田:A 鈴木:A
④結婚指輪をつけるならどちらの色?A:シルバー B:ゴールド
 堀田:A 鈴木:A
⑤朝ごはんを食べるなら?A:パン B:ごはん
 堀田:B 鈴木:A
⑥生活スタイルは?A:朝型 B:夜型
 堀田:B 鈴木:A

気になる結果は……シンクロ率50%だった。
今回は少しルーズな等身大花婿を演じた鈴木だったが、本人の私生活はきっちりしているそうで、毎朝7時に起きる朝型人間だそう。対する堀田は「昔からずっと夜型で、仕事がない時は結構寝ているなぁ。朝型に変えなきゃ……と思って、かれこれ22年です(笑)」と対照的な答えだった。朝ごはんについての質問では、鈴木は「朝食は絶対パン派ですね。(堀田が)ごはん派だったらどうしよう(笑)」と懸念されていたが、堀田は案の定「ごはん派です。やっぱりお米は力がわくので」とこちらも一致せず。対照的なおふたりという結果であったがCMでは息ぴったりの演技を見せている。

「ゼクシィ」CM特設ページ

◼媒体情報
「ゼクシィ」6月号(4月23日発売)情報
【特別付録】
ポーチ2点、バッグ、キーリングが一緒になった!
JILLSTUART豪華すぎるポーチ&バッグ SET
【巻頭大特集】
2021年、結婚が決まったふたりへ。
不安も心配もぜんぶ吹き飛ばすくらい結婚式って、想像以上に幸せであふれている!
【綴じ込み付録】
・結婚のお金&ダンドリBOOK
・手続き・届け出BOOK
・清川あさみProduceしあわせ彩る婚姻届

◼出演者情報
堀田真由 Mayu Hotta
1998年4月2日生まれ 滋賀県出身。
NHK連続テレビ小説「わろてんか」(2017)で注目を集め、その後、NTV「3年A組―今から皆さんは、人質です―」、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(2019)等の話題作に多数出演し、映画『プリズン 13』(2019)では主演を務める。昨年は、NHK連続テレビ小説「エール」、TBS「危険なビーナス」等、多数のドラマに連続して出演。2021年3月に放送されたCX「サロガシー~母ではなく、私になる~」では、ドラマ初主演を務めた。7月には映画『ハニーレモンソーダ』の公開が予定されており、今後の活躍にもますます注目が集まる。

鈴木仁 Jin Suzuki
1999年7月22日生まれ 東京都出身。
2016年「第31回メンズノンノモデルオーディション」で準グランプリを受賞しデビュー。TBS「リバース」(2017)で俳優としてもデビューし注目を集める。その後も TBS「花のち晴れ~花男 Next Season~」(2018)や NTV「3年 A組―今から皆さんは、人質です―」、映画『小さな恋のうた』(2019)、映画『のぼる小寺さん』(2020)などに出演。2021年は TBS「ホリミヤ」や映画『ブレイブー群青戦記―』に出演している。