土佐兄弟・有輝、元乃木坂46で女優・伊藤寧々出演「クリーム玄米ブラン」WEB動画とメイキング・インタビュー公開

2021年04月20日04時00分ドラマ

「クリーム玄米ブラン」が入社2年目を迎える社会人に、コロナ環境下における新しい働き方の“あるある”を調査!リモートワークネイティブの本音を、人気芸人土佐兄弟・有輝と元乃木坂46で女優の伊藤寧々が再現したWEB動画、クリーム玄米ブラン全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇(114秒)/「リモートワーク」篇(119秒)を4月20日(火)より公開した。



コロナ禍における新しい生活様式が定着しつつある中、リモートワークを中心とした新しい働き方も多くの企業で取り入れられている。WEB動画クリーム玄米ブラン全日本NWT(ニューワーキングテクニック)選手権2021「オフィスワーク」篇と「リモートワーク」篇では、この時代だからこそ生まれた“ニューノーマルあるある”をユニークな演出で表現するとともに、新しい働き方にフィットする栄養調整食品「クリーム玄米ブラン」の魅力とおいしさを訴求している。

CM「オフィスワーク」篇では、在宅ワーク続きで久しぶりに出社した入社1年目の新入社員を「高校生あるある」動画で人気を博している土佐兄弟の弟、有輝が演じ、「リモートワーク」篇では、かわいくてしっかりしているように見えて実はズボラな入社2年目の社会人を、元乃木坂46でアクションもこなせる女優の伊藤寧々が熱演。ハイスピードカメラで撮影したそれぞれの仕事ぶりやしぐさを“競技”風に捉え、臨場感タップリの実況を交えながらコミカルなタッチで紹介する。



CM有輝は「リーダー気質のまま苦労知らずで育った一人っ子で、自宅から通っている広告会社でも、久しぶりの新人として先輩に甘やかされながら『仕事できてる』と実感している、ちょっと生意気だけどどこか憎めない承認欲求強めの23歳」、伊藤さんは「三人きょうだいの末っ子で要領がよく、一見すると真面目だが手の抜き方を熟知しているズボラタイプ。手の抜き加減をミスして受験で失敗した経験を持ちながらも、東京のメーカーに就職し上京した24歳で、SNSは食べ物の写真ばかり」という“裏のキャラクター設定”でそれぞれのキャラクターを演じている。抜群の演技力も要チェックだ。



■メイキング・インタビュー

CM全日本 NWT 選手権 2021「オフィスワーク」篇に出演した土佐兄弟・有輝は、WEB 動画出演が決まった時の心境を聞かれると、「めちゃくちゃうれしかったですね。出演が決まったことで、(クリーム玄米ブランが)ボクの中で思い入れがいちばん深い商品になりました。元からなじみのある商品だったのでうれしいですし、さらに大好きな商品になりました」と答えた。また、相方で兄でもある土佐兄弟・卓也は、「お兄ちゃんは『なんで俺が呼ばれないんだ?』と言ってましたけど…なぜか昨日、『クリーム玄米ブラン買おうかな』って言ってました(笑)。お兄ちゃんって、そういうとこあるんですよ。例えば、ある歌手が土佐兄弟のことを好きだって言ってくれると、その人の歌しか聴かなくなったり…そういう特性があるんです。もしかしたら今、ご飯は全部クリーム玄米ブランになってる可能性があります(笑)。ボクに対するアピールとかじゃなく、純粋にうれしいんでしょうね」と、明かした。

CM一方、全日本 NWT 選手権 2021「リモートワーク」篇に出演した伊藤寧々は、「普段からよく食べている商品だったので、すごくうれしかったです。先日、舞台の本番があったんですけど、お昼公演と夜公演の間に食べました。クリームチーズ味がいちばん好きです」と、本作の出演を喜び、「(キャラクターの)設定を細かくいただいていたんですけど、その設定が“素”の私とかぶるところがいっぱいあったので、それを演じるのも楽しみですし、リモートワークが増えた今の時代だからこその演出があるので、それがすごく楽しみです」と、撮影に臨む心境を語った。
また、自宅で過ごす時間が増え、自身を見つめ直す時間も増えたことで、自分自身で発見したこととしては、「おうち時間が増えたことによって運動量が少なくなっているので、気を付けて外へ出るようになったんですけど、お散歩をすると 1 万歩ぐらい歩いてます。それで、歩くのが好きなんだなと気付きました」と答えた。

2人のインタビューの全文は、メイキングと一緒にそれぞれ以下のYoutubeにて視聴できる。