「イチケイのカラス」第5話、乃木坂46生田絵梨花がバレリーナ役!バレエ団に隠された秘密とは?第4話ネタバレと予告動画

2021年04月27日09時33分ドラマ
@フジテレビ

第5話は坂間(黒木華)が担当するバレエ団で発生した障害事件とみちお(竹野内豊)が担当する食い逃げ事件の併合審理!二つの事件にどんなつながりが?閉ざされたバレエ団にはどんな秘密があるのか?乃木坂46の人気メンバー生田絵梨花が世界的なバレリーナ役で月9に登場!フジテレビ 2021年5月3日よる9時から「イチケイのカラス」第5話を放送!予告動画は番組公式サイトで公開中だ。



4月26日に放送された第4話は、竹野内豊と交流のあるバカリズムが脚本を担当する映画『地獄の花園』から豪華なゲストが登場した。永野芽郁は美人局の罪で起訴された女、広瀬アリスは銃刀法違反を犯した極道妻、そして遠藤憲一はさい銭泥棒の常習犯とそれぞれアクの強い被告人を演じ、黒木華演じる東大卒のエリート裁判官・坂間(黒木華)を前にひたすら挑発的な態度を繰り返した。たった1シーンのために3人の豪華ゲストが出たことに驚きの声が上がっていた。

そして、第4話は、みちお(竹野内豊)に影響を受けている坂間が少年の刑事裁判の裁判長を務め、みちおばりの「職権を発動します!」の発言や、被告・望月博人(田中偉登)の席まで歩いて行って諭すなど、人間的な裁判を行った。

事件は、遊園地でバイトをしていた青年・望月が売り上げを盗み、それをビルの屋上からばらまいてしまうというものだった。盗まれた金額と回収できた金額には大きな差があったが、拾った人が持ち帰った金だけではなく、そもそも望月が別の人間にある程度の金額を渡していたのだ。その金は、養護施設で一緒に育った女性の手術費用だ。遊園地で事故にあった女性のために考えた犯罪だった。遊園地側の弁護士(前川泰之)が敏腕で金のために刑事事件として無罪としたで被害者たちには賠償金などなかった。みちおと入間はそのことは別にして、犯罪は犯罪としてきちんと罪に向き合わせた。そして、みちおはこっそり弁護士仲間に依頼して、遊園地を相手取って民事裁判を起こそうとしていた。

5月3日の第5話に乃木坂46の人気メンバー生田絵梨花が世界的なバレリーナ役でゲスト出演することが発表された。ブランクはあるもののバレエをやったことがある生田の可憐な姿が期待される。バレエ団の経営者で振付師の槇原楓(黒沢あすか)が元トレーナーの矢口雅也(松木研也)と口論の末に突き飛ばし、意識不明の重体にさせたとして起訴された傷害事件を取り扱う。黒沢あすかは「槇原と恭子の信頼関係にヒビが入りかねない事件を竹野内豊さん演じる“入間みちお”がどう裁いてくれるのか見守っていただけたらと思います」とコメントしている。

ドラマを盛り上げる主題歌「Starlight」を歌うWGBは一体誰かということが話題になっていたが、和楽器バンドだったことが判明した。先入観なく多くの人に聞いてもらうために和楽器バンドの名を伏せていたことが分かった。
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■前回:第4話ネタバレあらすじ
みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言い出す。その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴することになった。

そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡した。警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。通りかかった人たちは喜んでその金を拾い、警察が回収を頼むも、応じた人は少なく、被害額と回収額には大きな開きがあった。みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し、少年事件を取り扱うのが初めての坂間も決意を表明する。

そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫いていた。警察に捕まってからずっと黙秘している。なにもわからないままでは判決が下せないと考え、みちおにも勧められた坂間は職権を発動して裁判所始動でもう一度調査すると言い出した。いつもは反対する検事の井出(山崎育三郎)も真実を知りたいと同意した。

望月は養護施設育ちだった。そこに入所したときから瀧本陸(細田佳央太役)、吉沢未希(ついひじ杏奈)との3人で兄弟のように仲良くしてきた。未希はピアノがうまいが、右手だけでしか弾いていない。実は、才能豊かなピアニストだったが、1年前のジェットコースターでの怪我で左手が動かなくなっていた。その時一緒にいたのは望月だった。怖がる未希を乗せてしまったことを後悔していた。そして、刑事事件としては責任がないとされたものの、本当に整備不良などではないのかを調べると、整備責任者の口から費用削減で十分な整備ができていなかったということを知った。しかし、すでに刑事事件としての判決は出ているので覆すことができない。そして、高校をやめて望月はこの遊園地でバイトを始めた。恨みで犯行に及んだのかと思われたが、犯行を犯した日、望月が捕まったところとは別のところで人と会っていたことが防犯カメラでわかった。

第3回の公判で、望月は瀧本と会っていたことを追求されると、早くさばいてくれ、自分一人の犯行だと声をあげた。実は、遊園地から盗んだ金のうち、未希の手術費用だけを瀧本に渡し、残りをビルの屋上からばらまいて、未希の手術費用を抜き取ったことを隠していたのだ。未希も手術費用が奨学金の名目ででたのではなく、望月たちの犯行によるものだとうすうすは気が付いていた。

坂間はすべての真実を明らかにした後、判決を出した。望月には執行猶予がついた判決を下し、瀧本は家庭裁判所で審理することにして、未希の手術は中止になった。望月は手術が中止になったことを聞いて、逆上して坂間になぐりかかる。警察官が止める手を制して、坂間は望月のところまで歩いて行った。そして、人生は自分の思い通りにならないことが多いが、犯罪を犯してはいけなかったと諭した。望月は「許さない」といったが、坂間は「許さなくていい」といって、今後の人生を切り開いていけることを祈ると告げた。

苦渋の判決を下した坂間にみちおは「被告の少年は自分のことをこんなに考えてくれた」ということが救いになったと思うといい、坂間の判決を支持した。そして、弁護士時代の知り合いである青山(板谷由夏)にテーマパークの民事裁判を任せることにした。また、坂間は望月、瀧本、未希の3人が同じ施設で過ごせるように児童相談所に相談するとした。

■第5話あらすじ
みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。

坂間(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判。傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。すると、『みちおを見守る会』の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが、「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」と書いた紙を坂間に見せる。別々の事件であっても犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。坂間は、そんなみちおを退廷させるが……。

フジテレビ 2021年4月スタート。毎週月曜日よる9時放送、「イチケイのカラス」。出演:竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、小日向文世、草刈民代、中村梅雀、桜井ユキ、水谷果穂、山崎育三郎、升毅、板谷由夏ほか。番組公式Twitterアカウントは「@ichikei_cx」。

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