竹野内豊 タクシーの割り込みされて、じゃ、どうする?タクシーアプリ「GO」新CM公開!キャンペーンも実施

2021年06月03日13時29分商品・CM

株式会社Mobility Technologiesが展開するダウンロード数No.1※タクシーアプリ『GO(ゴー)』は、新たにフジテレビ月9「イチケイのカラス」主演の竹野内豊と前原滉を起用し、新CM「GOする!取り合い」篇、「GOする!雨の日」篇を、2021年6月5日(土)より放映開始、youtubeでも動画公開した。



また、TVCMと連動して、『GO』の新規登録と利用でクーポンがもらえるキャンペーン「GOする!キャンペーン」を2021年6月3日(木)より実施する。
※App Annie調べ|タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(iOS/ Google Play 合算値) 調査期間:2020年10月1日〜2021年3月31日

CM

「イチケイのカラス」で変わり者の判事役で主演する竹野内が演じるのは、スタイリッシュな部長役。一方、NTV「あなたの番です」やTBS「俺の家の話」に出演していた前原が演じるのは部下役。一見スマートに見える竹野内が、タクシーアプリを使いこなす部下の前原に出し抜かれてしまう様子をコミカルに描いている。CMの中で見せる挑発的な微笑みや、雨の中、傘と大量の荷物にもたつく様子など、普段の凛々しくかっこいい竹野内とは少し違った天然キャラの部長姿は必見だ。

タクシー

「GOする!雨の日」篇では、雨にもかかわらず、大量の荷物を抱えて移動したい竹野内が、道端でタクシーを探すシーンからスタート。荷物と傘でうまく手を上げられない竹野内。道を通るタクシーが回送などで、なかなか捕まらない。すると、苛立ちが限界にきた竹野内の下に、部下がタクシーに乗って登場。「GO」する部下に置いていかれてしまう。

タクシー

今回のCMでは凛々しくもどこか笑えるキャラクターに挑戦した竹野内。既に自身の役柄に入り込んだ状態で撮影現場に登場し、撮影直前まで細部に至る演技シミュレーションを行っていた。撮影は凝縮されたスケジュールで行われたが、最後の最後まで気を抜くことなく、真摯に自分の役に徹していた。 タクシーを奪い合うコミカルなシーンでは、真剣な表情が一転、ストップの声と同時につい共演者との笑みがこぼれてしまう場面も。自身の演技をモニターで振り返った時も、終始笑顔で確認されていた。また、雨の日の自宅シーンでは、ネクタイを結ぶタイミングや目線の配り方まで、雨の憂鬱感を最大限に出す為に徹底的にこだわって演技を行った。

◆ GOする!キャンペーン ◆
・キャンペーン名 :GOする!キャンペーン
・キャンペーン内容 :対象期間に「GO」を新規登録、かつ対象エリアにてご乗車いただくと、
乗るたびに500円クーポンをプレゼント!(月間3枚の上限有)
※会員登録月から3ヶ月連続。乗るたび付与。(3ヶ月合計最大4500円)
・対象期間 :2021年6月3日〜(終了日未定)
・対象エリア :10都道府県(北海道/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/愛知県/京都府/大阪府/兵庫県/福岡県
※一部地域を除く)

CMの後にはインタビューも行われた。
Q:撮影を振り返ってみて
A:雨の日や、タクシーの奪い合いなど、タクシーが捕まらないシーンの撮影をした時に、タクシーがすぐに呼べたらいいのになぁとしみじみ感じました。

Q:今回のCMの見どころはどんなところですか?
A:困った時に『どうする?』と後輩に問いかける、サラリーマン役を演じています。各シーン、かなりこだわって撮影しているので、CMの公開を楽しみに待っていてください。

Q:今後どんな時に「GO」を使用してみたいですか?
A:アプリでタクシーを呼ぶと、雨の日や、なかなかタクシーがつかまらない時間でも、ギリギリまで部屋で待つことができるので、そのような時に是非使用してみたいと思います。

Q:以前、タクシー乗務員役を演じられていましたが、その経験を踏まえて感じたタクシーの魅力やエピソードがあれば教えてください。
A:少し特殊なタクシー乗務員さんでしたが、タクシー乗務員さんの役を演じてから、タクシーの魅力を感じる機会が増えました。快適な移動手段であることはもちろん、乗務員さんの細かな気遣いに癒されることもあります。アプリでタクシーを呼ぶと、待ち時間も少なくなるので、これからも積極的に乗っていきたいですね。