『Girls Planet 999 : 少女祭典』Kグループの参加者33名によるシグナルソングステージの映像を今夕に初公開

2021年07月12日11時05分芸能

ABEMA(アベマ)は、新たなグローバルガールズグループデビュープロジェクト『Girls Planet 999 : 少女祭典』(以下、Girls Planet 999)の初回放送を、2021年8月6日(金)日韓中同時日本語字幕付きで国内独占無料放送するが、参加者99名の夢と希望を表現したシグナルソング『O.O.O(Over&Over&Over, オ.オ.オ)』&Kグループの参加者33名によるシグナルソングステージの映像を7月12日(月)午後6時に初公開される。

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本プロジェクトには、応募総数1万3千名の中から日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名の参加が決定。言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる、夢に向けた旅路と成長過程を全12話にわたりお届けする。


本番組のシグナルソング『O.O.O』は、参加者99名の少女たちの夢とときめきを表現した歌詞に、セクション別に異なるアレンジと、多様なジャンルを複合的に構成しており、様々な魅力を感じることができる爽やかで活気にあふれ、エネルギーを感じられる楽曲となっている。

本楽曲には、EXO、ペク・アヨン、Apink、宇宙少女といった人気アーティストの曲を作曲する作曲家のチョン・ホヒョンと、SHINee、Red Velvet、ONFなどの曲をプロデューシングし注目を浴びた作曲家のファン・ヒョンが作詞・作曲に参加。「君と私の夢が繋がる時間」、「会いたい、どこにいるの?」などの歌詞を通じ、お互い違う空間にいながらも「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の参加者たちが、『Girls Planet』の中でひとつになるというメッセージが込められている。 参加者たちの夢と希望を表現したシグナルソングにぜひ、期待が高まる。

さらに、番組公式YouTubeチャンネルと公式SNSでは、参加者99名の中から、Kグループの参加者33人によるシグナルソングステージも公開。今回披露されるKグループのステージ映像について、本番組の制作陣は、「圧倒的規模感のステージで繰り広げられるシグナルソングパフォーマンスは、他のプログラムでは見ることができない新たな撮影技法で撮影したので注目してほしい。参加者たちの多様な魅力を見せるため、各グループ33名の参加者バージョンのステージと、99名全員で繰り広げるステージも準備したので期待してほしい」とコメントを寄せている。果たして、どのようなステージパフォーマンスとなっているのか?また、Kグループのメインとなる参加者が誰なのかも注目されたい。

シグナルソングの振り付けは、本番組のダンスマスターであるペク・グヨン、チャン・ジュヒが担当。今回の振り付けについて、2人は「タイトルは『O.O.O』でもあり、プラネットの円形にインスピレーションを受けて曲線美をいかしつつ、強靭で堂々とした少女たちをいかすことができる振り付けにした」とコメント。K-POPマスターを務める人気ガールズグループ・Wonder Girls出身のソンミさんは、「難しいけど、パワフルな少女たちの姿を見ることができると思う」と感想を伝えている。

各国で様々なオーディション番組が繰り広げられる、群雄割拠の時代にお送りする2021年最も注目のグローバルガールズグループデビュープロジェクト『Girls Planet 999』。
日本、韓国、中国の少女たちが繰り広げる史上初のグローバルガールズグループが誕生するまでの軌跡を、日韓中同時日本語字幕付きで国内独占無料放送する「ABEMA」にて、お楽しみに!

■『Girls Planet 999 : 少女祭典』
初回放送日時:8月6日(金) 夜8時20分~
放送日時:毎週金曜 夜8時20分~
放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2

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