おいでやすこが、過酷すぎる3つの企画に絶叫!「マッチポンプ劇場 おあずけ!ロート」Web動画公開

2021年08月02日11時00分ドラマ

ロート製薬株式会社は、2021年8月2日(月)、“おいでやすこが”が出演するWeb 動画「マッチポンプ劇場 おあずけ!ロート」を公開した。



本動画では、メンズスキンケアブランド「OXY」や男性の加齢臭対策ブランド「デ・オウ」の商品で爽快感を味わうためだけに、“おいでやすこが”の二人が 3 つの企画に挑戦。失点すると顔を汚されるバドミントン、灼熱の着ぐるみ障害物競走、加齢臭が詰まった風船爆弾といった様々な過酷な状況を耐え抜いた後、「OXY」「デ・オウ」の商品で格別な爽快感を味わう二人の表情に注目されたい。また、バトンミントンの企画では、世界選手権ダブルス3位という経歴を持つ米元小春選手が対戦相手を務める。

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動画の公開を記念して、おいでやすこがの特別インタビューも公開。本動画のようにストレスを感じる状況や、今までで一番過酷だった出来事、ユニットとしての今後の目標などを明かしました。「今回体験した商品のように爽快だと思う人は?」という質問では、同じく芸人である先輩・後輩の名前が挙がった。







動画の公開を記念して、おいでやすこがの二人にインタビューを実施。
動画の内容にちなみ、二人が体験した今までで一番過酷だった出来事について、こがけんは、大学1年生のときに行った、第1回目の『フジロックフェスティバル』を挙げた。1回目は富士山のふもとで開催されたが、大嵐で、演者の長い髪が真横になるくらいの横殴りの雨。観客たちは初めての体験で薄着で、帰りのシャトルバスも乗れなくて待っている人がバスを揺らしたりして、暴動状態。結局、仲間と一緒に下山したが、途中で力尽きて民家の人に納屋を借りて宿泊。「あれ以上に『死ぬかもしれない』と思った出来事はないですね。」とかつての過酷な経験を振り返った。

一方おいでやす小田は、アキナとゆりやんと一緒にやっていた『吉本超合金 A』という番組のスピンオフのような番組での罰ゲームを挙げた。本来罰ゲームは、一応スタッフが試して、『辛いけど危険性はない』という判断があって実行されるが、その日の罰ゲーム『スポイトでぽん酢』は、どんな罰ゲームをしてほしいかを生放送で視聴者さんに聞いて、そのまま実行したという。「誰も試してないことを軽々しく『面白そうやん!』とか言ってやるの、もう絶対嫌ですね。もしまたその仕事やれって言われたら、僕多分吉本辞めると思います。」と答えた。

また、「OXY」の商品のように爽快だと思う人についておいでやす小田は、「僕はもう一発で、アイロンヘッドの辻井です。ヒーローみたいで、あんな人間が存在するのかと思いました。会った人 100 人中 100 人が『爽快な男』って言うんじゃないですかね。あんな気持ちいい男は、今まで俺は見たことないです。」とし、こがけんは、「とにかく明るい安村さんですね。本当に明るいですよ…。あと、本当に後輩に優しい。めちゃくちゃ面白いし後輩に優しいし、竹を割ったような性格で、同じ現場のときは本当に楽しいです。」とそれぞれ名前を挙げた。

最後に今後の二人の目標についてが、そろって「キングオブコント」と答えた。

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