『カナルタ 螺旋状の夢』ギリギリまで情報をそぎ落とした予告編完成、公開

[08月03日15時00分]  【映画】

『カナルタ 螺旋状の夢』ギリギリまで情報をそぎ落とした予告編完成、公開

太田光海第一回監督作品『カナルタ 螺旋状の夢』(10月2日(土)からシアター・イメージフォーラムにて公開)の予告編が完成、公式サイトで公開された。



太田監督自ら編集をし、完成させた予告編。通常の映画の予告編のようなテロップやナレーションなどを排し、ギリギリまで情報をそぎ落とし、観客の想像力と感性に委ねる構成の予告編となっている。

『カナルタ 螺旋状の夢』は、アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族と呼ばれる先住民たちの世界を斬新な手法で追った、新しい時代のドキュメンタリー映画。太田光海監督が現地で1年以上の住み込み撮影を単身で行い、国際的なクリエイティブ・チームとともに完成させた。構想から完成まで、実に約7年がかかった。

英国・マンチェスター大学で映像人類学の博士課程に属していた太田光海は、卒業制作のためエクアドル南部のアマゾン熱帯雨林に住むシュアール族の元へと向かった。部族の知恵を受け継ぎ、森で自ら薬草を発見して回るセバスティアンと、初の女性村長であるパストーラ夫妻の家に1年間住み込みながら、太田は丹念かつ詩的に彼らの日常をすくい取っていく。夢を通して絶えず更新を続ける彼らの知られざる人生観と、その生き様とは?突如現れた異才による極めて個人的視点のカメラは、彼らの住むエコロジカルな世界の深淵に躊躇なく身を投げることで、観るものを否応なく未知なるものへと引き込む。生と死が渦巻き、過去と未来が激しく交錯する現代の森に生きるアマゾン先住民。その姿をかつてない形で描き出す異色ドキュメンタリーが、世界各国の映画祭を経てついに日本に姿をあらわす。

監督・撮影・録音・編集:太田光海
サウンドデザイン&サウンドミックス:マーティン・サロモンセン 
カラーグレーディング:アリーヌ・ビズ
出演:セバスティアン・ツァマライン、パストーラ・タンチーマ
2020年/英国・日本/DCP/シュアール語・スペイン語/カラー/ステレオ/121分
配給:トケスタジオ
(c)Akimi Ota

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