日本初配信の海外ドラマ「エデン:8 つの真実」 WATCHAに登場!キービジュアルと予告動画解禁

2021年09月16日12時00分ドラマ
(c) 2020 Every Cloud Productions Pty Ltd,
Stan Entertainment Pty Ltd,
All3 Media International,
Screen NSW and Screen Australia

映画好きのための新しい月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、日本初配信となる海外ドラマ『エデン:8 つの真実』を、本日9月16日(木)より独占配信することを発表し、キービジュアル、場面写真、予告映像公開した。

海外ドラマ作品としては「WATCHA」初の独占配信となる本作は、過去と現在、登場人物それぞれの思惑や疑惑が混ざり合う、全8話の新感覚のクロス・ストーリー・サスペンスとなっている。



本キービジュアルでは、「楽園の秘密は彼女の失踪と共に暴かれる」というキャッチコピーと共に、砂浜で横たわりこちらを見つめる若い女性ヘドウィグ(ベベ・ベッテンコート)の姿、さらに彼女の失踪と大きく関わっていく 8 人の登場人物が写っている。

また、予告映像では、「ヘドウィグを見つけてほしい」と涙ながらに願う親友のスカウト(ソフィー・ワイルド)、深い森の中を探し回る人々、ヘドウィグの捜査を開始する警察、そして「悪いオオカミが私を捕まえに来る」と意味深な言葉を呟き、多くの謎を残したまま姿を消したヘドウィグの姿が映し出される。失踪の謎だけではなく、彼女にまつわる証言によってさらに謎が深まっていくヘドウィグ自身にも注目が集まる映像となっている。



■あらすじ
2人の少女、スカウト(ソフィー・ワイルド)とヘドウィグ(ベベ・ベッテンコート)を中心に、過去と現在を行ったり来たりしながら、エデンという海岸沿いの魅力的な町の秘密が明らかになっていく、全 8 エピソードのクロス・ストーリー・サスペンス。
オーストラリアの海岸沿いの町エデン。20 歳の女性スカウトとヘドウィグは親友である以上に親密な関係を築いていたが、麻薬売買に手を染めたヘドウィグは愛を拒絶し、二人の口論は失踪事件に発展。スカウトだけが記憶のないまま生還し、警察の捜査は難航する。そこへ頭を撃ち抜かれた殺人事件まで発生。麻薬ディーラー、薬物依存症の俳優、汚職警察官、謎の観光客など、ヘドウィグに関わった人物は誰にも言えない秘密があり、誰もが疑心暗鬼になっていく──。

■WATCHA PEDIAについて
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