ロバート馬場、土屋太鳳と「タカラスタンダード」CMで共演!23年間、お笑いではなく、料理をやってきてよかった

2021年10月21日04時00分商品・CM

システムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器メーカー、タカラスタンダード株式会社は、土屋太鳳とロバートの馬場裕之がCMキャラクターを務める新CM「来て、見て、納得!(キッチン・バスルーム)篇(30秒)を、10月25日(月)から、「来て、見て、納得!」篇(15秒)を11月1日(月)から全国で放送、それに先駆け10月21日(木)からは馬場がタカラスタンダードのキッチンとバスルームを実際に使用しながら紹介をするWEB限定スペシャル動画が公式サイトにて公開する。



1912年(大正元年)に設立したタカラスタンダードは、キッチンやバスなど水回り業界のリーディングカンパニーとして約半世紀の間、ホーロー製品を通して時代と人々の生活を見つめ、時代とともに成長してきた。ホーローは、鉄の強さとガラスの美しさをあわせ持ち、汚れや湿気に強く、また、ニオイも付きにくいのでキッチンやお風呂などの水回りに最適な素材だ。

takara今回の新CM「来て、見て、納得!(キッチン・バスルーム)」篇では、ショールームアドバイザーとして3年目を迎えた土屋太鳳が、頼れるアドバイザーとして新たなお客様を迎える。そのお客様とは、自身のYouTubeチャンネル「馬場ごはん〈ロバート〉Baba'sKitchen」にて料理動画を公開するなど、料理・掃除好きとして知られているロバートの馬場裕之。“芸人”としてではなく“家事が得意なお客さま役”として出演が決定した馬場が、CM内では、土屋にキッチンやバスルームのリフォームを相談する。実際にショールームに来ているお客さまのような馬場の自然な演技と、自信をもって商品の紹介を行う土屋の頼もしい姿が見どころとなっている。

キッチンでの撮影が始まると、料理好きの馬場は、収納の扉を開けたり、「この高さがいいですね~」と、包丁で食材を切っているような仕草をするなど、ショールーム内の様々なタイプのキッチンに興味津々。撮影合間にも、ショールームを歩きながら、土屋や周囲にキッチンに関して質問をするなど、本当に自分好みのキッチンを探しにきているかのようだった。会話のなかで、土屋が「IH 難しいです…」とこぼすと、馬場は置いてあったフライパンやお鍋を使って、油のひき方や、お肉の焼き方のコツなどをさりげなくアドバイス。周囲のスタッフもそのアドバイスに聞き入っていた。撮影終了後、馬場さんは「本当にあっという間で楽しかったです!」「リフォームしたい!」と撮影を大満喫した様子だった。

今回、ショールームアドバイザー3年目となる土屋が初めて挑戦したのが、お客さまへの「商談シーン」。過去2回にわたり、土屋に研修を行ってきたベテランアドバイザー(以下、先生)から、「お客さまが帰宅後も、商品を思い出してもらえるように印象付けをすることがポイント」とアドバイスを受ける。土屋は、馬場に早速実践。馬場の理想のキッチン・バスルームについて聞きながらも、それに寄り添うように、商品の振り返りをする土屋の姿に、先生も大きくうなずいていた。商談のシーンの撮影が終わり、先生から「バッチリ!」と拍手をもらうと、土屋は「よし!」とガッツポーズをし、アドバイザーとして成長した様子を見せていた。

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