「正義の天秤」第4話、復讐殺人に隠された謎を追って芽依と桐生が奮闘!第3話ネタバレあらすじと予告動画

2021年10月10日09時00分ドラマ
©NHK

鷹野和也(亀梨和也/KAT-TUN)に接近するエース検事・一ノ瀬眞人(萩原聖人)、復讐殺人に隠された真実とは?ゲストに吹越満が登場!亀梨和也主演、NHK2021年10月16日土曜よる9時から放送「正義の天秤-俺にとって弁護は治療だ-」第4話あらすじと第3話ネタバレあらすじを紹介放送、予告動画は番組公式サイトで公開されている。



亀梨和也と北山宏光(Kis-My-Ft2)のジャニーズ先輩後輩による夢のキャッチボールが話題となった10月9日(土)放送の第4では、亀梨演じる鷹野と恋人・雨宮久美子(大島優子)との出会いが描かれた。そこで鷹野が久美子のことを「ドラフト1位単独指名」と称してベタ惚れしている様子に視聴者も興奮!Twitterでは「ドラフト1位って言われてみたい!」「久美子さん羨ましい」など羨望のコメントが寄せられた。さらに、ゲスト出演した須賀健太が無期懲役から刑期を30年に減刑することに成功した狡猾な被告人・中江雄聖役で登場。北山演じる杉村徹平や高橋克実演じる厳格な検事、長谷川尚政を翻弄、人の弱みに付け込む狂気を見せて物語を盛り上げた。

また長谷川は、鷹野が追う事件、かつて久美子が冤罪を疑った安倍川事件にも関わっていたことが明らかになった。長谷川は自らの正義を問いただしてくれた鷹野に礼を言うと共に事件の重要な鍵を握る人物、「キムラヒデユキ」という名前を残し自殺。そして長谷川が亡くなる前に送ったメールの宛先人、一ノ瀬眞人も安倍川事件に大きく関わっている様子が次回への期待を膨らませた。

そして10月16日(土)放送の第5話では、その一ノ瀬が鷹野率いるルーム1が担当する復讐殺人の検事となり鷹野の前に現れる。桐生実雪(大政絢)と佐伯芽依(奈緒)が担当する殺人事件に隠された謎とは?被告人役として吹越満がゲスト出演!「正義とは何か?」を問い続ける鷹野が最終回に向け、安倍川事件、冤罪の真相に迫る第5話もお見逃しなく!

■第3話ネタバレあらすじ
10年前、鷹野は偶然人助けをしたことがきっかけで病院を訪れた久美子と出会った。交際をスタートさせてから2年後、久美子はある冤罪事件を追って静岡と東京を行き来していた。そんな最中、久美子は何者かに襲われ、それ以降、意識はあるものの自分の意思では動くことも話すこともできなくなっていた。そして容疑をかけられた鷹野は警察で取り調べを受ける一方、その様子を傍観する一ノ瀬眞人の姿があった。

ある日、高崎で起こった強盗殺人事件の被告人、中江雄聖の弁護人を務めた杉村が、検察側から無期懲役の求刑に対し懲役30年を勝ち取った。死刑になってもおかしくない案件で、杉村の活躍に沸き立つルーム1だったが、鷹野は杉村が検事と裏取引をしたのではないかと疑った。中江との接見で、鷹野は控訴を勧めたが、中江は自分の罪を認め「しょく罪がしたいから控訴はしない」と反省の色を見せた。

そもそも無期懲役の求刑が軽いと考えた鷹野は、担当した検事・長谷川政尚に会いに行き、単刀直入に、中江と裏取引をしたのではないかと詰め寄った。主犯である師岡の居場所を教えるかわりに減刑すると約束したのではないかと疑う鷹野だったが、長谷川はそれを断固否定した。厳格に職務を全うしてきたと自負する長谷川が己の正義に反することはしないと反論し、その場から立ち去ろうとした時、鷹野はかつて久美子が冤罪を疑い追っていた事件、通称・安倍川事件の話を持ち出した。長谷川はその担当検事だったが多くは語らず、「昔の話は忘れた」とだけ言い残して去って行った。

一方、鷹野は西園寺清隆(竹中直人)から、一度判決が下った案件に余計な詮索はしないよう忠告を受けた。そんな中、密告と思われる内容のメールが鷹野の携帯に入る。そこには裁判中、長谷川と中江が2人きりになった時に、録音記録されていない時間があることが記されていた。さらに、芽依の調べで16年前に起こった誘拐事件を介し、長谷川と中江は面識があったことが判明。杉村は中江と長谷川の間に裏取引があったと疑い、中江を信じすぎたことに落胆したが、そんな杉村をキャッチボールに誘った鷹野は何気ない彼の一言からあるヒントを得て長谷川に控訴を勧めることを決意した。

次の日、鷹野は長谷川に会いに行き、取引をもちかけたのは長谷川ではなく中江ではないかと切り出した。16年前の事件に関して実は自分が犯人だと明かした中江は、誤った判断を下した長谷川に、死刑を求刑するならこのことを法廷でこのことを話すと減刑をもちかけた。うその取引にも関わらず思いもよらない告白に怯んだ長谷川は、検事としてのプライドを傷つけられることを恐れ、中江の取引に応じてしまったのだった。

鷹野の説得の甲斐あってか、その後、検察側が中江の控訴を決定。杉村は中江に会い行き、長谷川に減刑を持ち掛けたのかと問いかけた。中江は狡猾な顔を見せ、言明は避けたが長谷川との取引を認めた。「次の弁護も杉村がいい」と懲りずに話す中江に、杉村は弁護をしながら中江の人生を見届けると返答するのだった。その頃、自らの過ちを認めた長谷川は、鷹野に電話して感謝の気持ちを伝えた。そして、安倍川事件に真犯人がいることや、「キムラヒデユキ」という重要人物の名前を伝えてきた。

それからほどなくして、長谷川が自殺した。一ノ瀬眞人の携帯には亡くなる前に長谷川から「たとえ世界は滅ぶとも正義はとげよ」とメールが届いていた。そして、鷹野は久美子に「キムラヒデユキ」の名前を伝えると、無感情の久美子の目から涙が流れたので思わず鷹野は久美子を抱きしめるのだった。

■第4話あらすじ
4年前に娘の宮地灯里を殺された父・幹雄(吹越満)が、犯人の松田晴登を殺害した復讐殺人の公判が迫っている。担当検事のエース・一ノ瀬(萩原聖人)に急遽変更になったことを不審に思う中、芽依と桐生は、同僚の渋川孔太が本当の殺害犯ではないかと再調査を進める。一方、鷹野は、長谷川検事から聞いた安倍川事件に関わる重要人物、「キムラヒデユキ」を探しに静岡へ向かう。

NHK、9月25日~10月23日「正義の天秤」。出演:亀梨和也(KAT-TUN)、奈緒、北山宏光(Kis-My-Ft2)、大政絢、佐戸井けん太、大島優子、萩原聖人、竹中直人、中村雅俊ほか。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

NHK「正義の天秤」番組公式サイト

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