Crystal Kay「ひとりじゃないから」、映画『DANCING MARY』とコラボしたMV公開!
本日11月5日デジタルリリースしたCrystal Kayの新曲「ひとりじゃないから」は、独自の世界感を創出し、次々と新作を世に送り出している鬼才SABU監督最新作、本日11月5日(金)より公開の映画『DANCING MARYダンシング・マリー』の主題歌で、映画とコラボしたミュージックビデオが公開された。
Crystal Kayがオリジナル楽曲をリリースするのは、配信シングル「Beautiful」(映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の一篇「Beautiful」主題歌)以来の2年ぶりとなる。
EXILE NAOTOが長編映画単独初主演を務める本映画は、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。
同時に公開となったミュージックビデオは、楽曲のエモーショナルかつ明るく前向きなイメージが、緑の木々に光が差し込むことで表現されており、Crystal Kayが歌唱する様子と、映画のシーンで構成されたスペシャルな映像となっている。
◆リリース情報
Digital Single「ひとりじゃないから」
2021年11月5日(金)配信
URL : https://crystalkay.lnk.to/hitoriPR
◇Crystal Kayインフォメーション
【映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』概要】
2021年11月5日(金)より全国順次公開
■あらすじ
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。
◆出演:EXILE NAOTO 山田愛奈 坂東希 吉村界人 / 石橋凌 他
◆監督・脚本・編集:SABU
◆エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
◇公式サイト
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