森七菜&神尾楓珠、YOASOBI「三原色」をバックに総勢53名のシンクロダンスに初挑戦!CMとメイキング公開

2022年01月20日04時00分商品・CM

NTTドコモは、デジタルネイティブ世代にフィットした料金プラン「ahamo」のイメージキャラクターを務める森七菜と神尾楓珠を起用した新WEB CM「ahamoの扉」篇(60秒/15秒)を1月20日(木)よりahamo公式サイトおよびahamo公式YouTubeチャンネルで公開する。

本CMは、森と神尾がポップなカフェダイナーやスポーツパーク、カラフルなネオンで彩られたゲームセンターなど、「ahamo」をイメージした空間につながるいくつもの扉を開きながら、ファッションやスポーツ、アクロバティックなパフォーマンスを楽しむデジタルネイティブな若者たちと“新しい一歩”を踏み出すストーリー。

未来を見つめ、新しい世界を目指す多彩なZ世代を応援する「ahamo」の世界観をポップな映像とリズミカルなダンスで表現している。楽曲は「ahamo」をイメージしYOASOBIが書き下ろしたCMソング「三原色」を採用。多様なジャンルで活躍するZ世代と思い切りダンスを楽しむ森、神尾の生き生きとした表情が見どころだ。







撮影では、森と神尾がカラフルなファッションで登場すると、空気が一気に明るくなり、スタジオは大きな拍手で包まれた。昨年から「ahamo」のCMに出演しているふたりは顔見知りのスタッフも多いことから、ややリラックスした表情で監督との打ち合わせをスタート。いくつもの扉を開けながら新しい一歩を踏み出し、さまざまな世界を駆け抜けていくイメージに興味を示しながら笑顔で頷いていた。

運動神経のいい神尾は、スポーツパークの柵を飛び越えるアクションも軽々とクリア。森も元気いっぱいの大ジャンプを披露し、周囲のスタッフを驚かせた。



ラストシーンは、数十名のキャストとシンクロしながらスクランブル交差点で踊る場面でしたが、「ダンスは苦手」と不安げな表情を見せていた森と神尾もともに覚えが早く、わずかな練習ですぐに撮影をスタート。大勢でリズムを合わせるダンスは困難が予想されたものの、お二人とも抜群のリズム感を発揮してテイクを重ねるたびに上達。監督がOKの合図を出すと、手を叩きながら笑顔で喜びを表現していた。
ahamo公式サイト