テレビ大阪「一度行ってきました」第21-25話あらすじ:こじれる親子関係~春が来た

2022年11月20日08時30分ドラマ
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ナヒ(イ・ミンジョン)と母(チャ・ファヨン)の関係が悪化の一途に…テレビ大阪で放送の全世代が共感できる韓国ホームドラマ「一度行ってきました」(全73話)11月21日からの第21話~第25話のあらすじを紹介、Youtubeにて日本版予告動画が視聴できる。



「一度行ってきました」は韓国KBSにて2020年3月に放送し、初回放送から3週目で視聴率29.6%、その後、最高視聴率視聴率35%超えを記録するなど、韓国で絶大な人気を誇る大ヒットのホームドラマ。
※ 韓国視聴率集計会社AGBニールセンより
【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】では、韓国での評判やキャストの魅力などまとめて紹介しているので参考にどうぞ。

■キャスト
ソン・ナヒ役:イ・ミンジョン
ユン・ギュジン役:イ・サンヨプ
ソン・ヨンダル役:チョン・ホジン
チャン・オクブン役:チャ・ファヨン
カン・チョイン役:イ・ジョンウン
ソン・ガヒ役:オ・ユナ
ほか

■第21話「こじれる親子関係」
オクプンが仕事に復帰することになる。オクプンの妹チャン・オクチャは、市場の女たちに、姉の前では離婚や破談の話はしないようにと念を押す。周囲の励ましにより、オクプンはようやく元気を取り戻したが、帰宅途中にユンジョンと鉢合わせする。2人は大ゲンカになり、それが原因でナヒとオクプンの仲はますます悪化してしまう。

■第22話「スマートな新院長」
ギュジンと暮らしてみて、その口うるささに気づいたジェソクは、帰宅できずにいた。ダヒも、ナヒから勉強を教わるのが憂鬱で帰れずにいた。ジェソクは、ダヒを誘って一緒にうどんを食べる。病院では、院長に就任したジョンノク の歓迎会が計画される。行くつもりのなかったギュジンだったが、ナヒも参加すると聞き、出席を決める。

■第23話「隠せない嫉妬心」
ギュジンは、ナヒを介抱していたジョンノクに失礼な態度を取ってしまったことを後悔し、翌日謝罪するが、逆に ジョンノクから本当に酒の勢いだったのかと指摘されてしまう。母から見合いに行くよう言われたジェソクは気が 進まず、わざと遅刻をし、恋人がいると嘘をつく。一方、ガヒの息子のキム・ジフンは学校でいじめに遭っていた。

■第24話「どこにも行かせない」
ナヒとオクプンの関係はさらに悪化し、ナヒが家を出ることに。別れの挨拶をするナヒを見送りもしないオクプン。 ところがナヒが出ていく直前、背後から呼び止める声が…。一方ジェソクは、お見合い相手と会っていた。そこに オシャレをしたダヒが現れ、ジェソクのお見合い相手の前で、まるで恋人かのように演技を続ける。

■第25話「春が来た」
チスはチョヨンに猛アプローチ。チョヨンもまんざらではない態度をとるが、すぐに返事をすることはなく駆け引きを 楽しむ。ジュンソンは、スタントマンのテスト撮影がうまくいき、ヒョンギョンと娘2人を食事に誘う。食事のあと、思 い切ってヒョンギョンに復縁を迫るジュンソンだったが、ヒョンギョンからの答えは…。

テレビ大阪「一度行ってきました」番組サイト
 2022年10月21日スタート 月~金8:30-9:27
予告編

kandoratop【作品詳細】【「一度行ってきました」を2倍楽しむ】