『SING2/シング2』日本盤サントラに長澤まさみ、大橋卓弥、アイナ・ジ・エンド、坂本真綾、斎藤司らによる日本語吹替楽曲収録決定

2022年03月08日12時00分音楽

いよいよ3月18日(金)に最新作『SING/シング:ネクストステージ』が全国公開となるが、これに合わせて発売される日本盤サウンドトラック『シング:ネクストステージ – オリジナル・サウンドトラック』に、豪華声優陣による日本語吹替楽曲4曲が日本盤限定ボーナス・トラックとして収録されることが決定!Youtubeには和訳付きリリックビデオなどが公開中だ。(原題:「SING 2」、北米は2021年12月22日公開)



『SING/シング』は2017年3月に公開され、週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えなどの大ヒットを記録した大ヒット作。

★U2 「ユア・ソング・セイヴド・マイ・ライフ」和訳付リリック・ビデオ


アッシュ役の長澤まさみによる「スタック・イン・ア・モーメント」(オリジナル・アーティスト:U2)、ジョニー役の大橋卓弥(スキマスイッチ)による「ア・スカイ・フル・オブ・スターズ」(オリジナル・アーティスト:コールドプレイ)、ポーシャ役のアイナ・ジ・エンド(BiSH)による「クッド・ハヴ・ビーン・ミー」(オリジナル・アーティスト:ザ・ストラッツ)、ロジータ役の坂本真綾とグンター役の斎藤司(トレンディエンジェル)の2名によるコラボ曲「ブレイク・フリー」(オリジナル・アーティスト:アリアナ・グランデ)の、本作を盛りあげる日本語吹替曲計4曲が、日本盤限定ボーナス・トラックとして同サウンドトラックに収録される。

★U2 「スタック・イン・ア・モーメント」ミュージック・ビデオ


日本盤サウンドトラックには、輸入盤CDにも収録されているサウンドトラック本編(英語歌唱曲)21曲+日本語吹き替え版ボーナス・トラック4曲の合計25曲が収録。前作の『シング – オリジナル・サウンドトラック』(2017年3月発売)の日本語吹替版ボーナス・トラックよりも1曲日本語吹き替え曲の収録が多い今作は、シング・ファンにはたまらない、非常に豪華な内容となっている。

また、数々の人気音楽を生み出している音楽プロデューサーの蔦谷好位置といしわたり淳治が日本語吹き替え版の音楽を担当しているので、映画とサウンドトラックの両方を是非ご堪能頂きたい。

日本盤の『シング:ネクストステージ – オリジナル・サウンドトラック』は、3月18日(金)にCD・デジタル配信共に発売決定。日本盤CD購入者を対象に先着順でもらえるクリアファイルやメモパッドなどのかわいい特典も、是非お早めにチェックしてみて頂きたい。

※日本盤購入者対象CDショップ別先着特典
https://www.universal-music.co.jp/sing/news/2022-02-14/

U2 「Your Song Saved My Life」 デジタル・シングル配信中

⇒試聴・購入:https://umj.lnk.to/U2_ys


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