「クレイジーラブ」キム・ジェウク×クリスタルのインタビュー映像解禁!互いの印象やオマージュシーン秘話を明かす

2022年05月03日23時00分ドラマ

ディズニープラス スターオリジナル韓国ドラマ第四弾!甘く、時にゾッとする、奇妙なロマンス「クレイジーラブ」がいよいよ、5月3日(火・祝)23時より最終話配信へ!最終話の配信開始に合わせて主演キム・ジェウク×クリスタルのインタビュー映像が到着した。

「クレイジーラブ」は、ひき逃げ事故に遭った数学の天才にして社長ノ・ゴジンが、犯人を捕まえるために記憶喪失の芝居を始め、医師から余命宣告を受け、ゴジンの会社でのひどい扱いに苦しめられていた秘書のイ・シナは、ゴジンのフィアンセのふりをして、彼に復讐しようとする奇妙なロマンス。



数学の天才にして社長のノ・ゴジンは、ある日ひき逃げ事故に遭ってから犯人を捕まえようと、記憶喪失の芝居を始める。一方、医師から余命宣告を受け、ゴジンの会社でのひどい扱いに苦しめられていた秘書のイ・シナは、ゴジンのフィアンセのふりをして、彼に復讐しようと決心して・・・
予想外の展開に満ちたロマンティック・コメディである本作。

主演を務めるのは、「彼女の私生活」、「ボイス~112の奇跡~」のキム・ジェウクと、「相続者たち」、「刑務所のルールブック」、「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」など女優としても活躍するf(x)のクリスタル。甘く、時にぞっとする展開が待つ上司と秘書の予期せぬロマンスを描き出す。



到着した映像は、キム・ジェウクとクリスタルが「日本のみなさん、こんにちは」と二人合わせてファンに呼びかけるところから始まる。お互いの第一印象を聞かれ、キム・ジェウクは「彼女はありのままで、私はその姿勢が好きです。自分を飾らない」とナチュラルに振る舞うクリスタルの素顔に触れ、「そのままの自分に自信がある人に会ったことがない。たぶん彼女が初めてです。」とべた褒め。
一方で、クリスタルも「撮影が進んでいくうちに、一番上のお兄さん的な存在になりました」と兄のように慕っていた様子を明かし、「相手を褒める告白タイムみたい!」と微笑み合う姿からも二人の仲のよさが伝わってくる。

ほかにも、役作りや演じたキャラクターについて語るほか、撮影シーンを振り返る場面では、本作のキム監督が手掛けた「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のオマージュシーンが本作の中で描かれているという貴重なエピソードも飛び出す。

キム・ジェウクもお気に入りのオマージュシーンを本編で探しながら、ついに最終話を迎える、「クレイジーラブ」をお楽しみに!

■あらすじ
殺害予告を受けたIQ190の数学の天才にして予備校の代表、ノ・ゴジンは自分以外、誰も信じない男だ。殺害予告くらいは笑ってやり過ごすのだが、ある日ひき逃げ事故に遭ってから犯人を自らの手で捕まえようと、記憶喪失のふりを始める。 気難しい性格のゴジンの下で1年以上も苦しめられて、ついにはがんと診断され医師から余命宣告を受けた秘書のイ・シナは、死ぬ前にゴジンの髪をむしってやろうと復讐を誓い、ゴジンが滞在する江陵(カンヌン)の別荘を訪ねる。 ところが、予期せぬ出来事が起きる。シナはゴジンがひき逃げされる現場を目撃し、涙を流し鼻水を垂らしながらゴジンを病院まで運んで看病するという皮肉な状況が展開する。一方、警察はシナをひき逃げ犯だと疑い、シナはゴジンが目を覚まして全ての真実を語ると期待するが、ゴジンは事故以前の状況を思い出せない。自分をいじめてきた職場の悪徳上司が記憶喪失とは。とっさにシナはゴジンのフィアンセのふりをして、彼に復讐しようと決心する。 記憶喪失のふりをするパワハラ代表のゴジンと余命宣告を受けてフィアンセのふりをする秘書のシナ。2人のぶっ飛びクレイジーロマンスが展開する!

■スタッフ
監督:キム・ジョンヒョン「私のライバルについてのすべて」「目覚め」「私の仲間の市民!」
脚本:キム・ボヒョン「ドラマステージ」
配信:2022年3月7日スタート  ディズニープラス
原題:크레이지 러브(クレイジーラブ)
話数:全16話/各話約60分

■キャスト
ノ・ゴジン役:キム・ジェウク「彼女の私生活」「ボイス~112 の奇跡~」
イ・シナ役:クリスタル/ f(x)「相続者たち」「刑務所のルールブック」「プレーヤー~華麗なる天才詐欺師~」
 ほか

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