長澤まさみ、今度は八百屋の店員に!来店した皆川猿時、パックンと「世界の食料問題」を見つめる

2022年05月13日04時00分商品・CM

株式会社クボタは、企業 TV-CM の最新作『クボタが描く未来 スマートアグリソリューション』篇(30 秒)を、2022年5月14日(土)にオンエア開始し、Youtubeでも公開する。



「GMB2030」において「豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”」というめざす姿を掲げ、食料・水・環境の分野で社会に貢献すべく取り組んでいるクボタ。今回のCMは、世界の食料問題を解決するために、農作物の「生産」だけでなく流通、消費にわたるフードバリューチェーンのトータルサポートをめざす、クボタが描く未来を表したものとなっている。

CMの舞台はとある八百屋。たくさんの野菜を買い物カゴに入れる来店者(皆川猿時)に、“未来が見える”店員(長澤まさみ)が「テレビ出られるよー!」と一言。するとテレビの取材で現れたリポーター(パックン:パトリック・ハーラン)が、「フードロス問題、ご存知ですか?」と問いかける。皆川は「わが家は残しません!」と回答。すると長澤は「からの解説」と、パックンの次の行動を予想。パックンは「重要なのはサステナブルな食料システム。生産から消費のトータルバランスを…」と予想通り解説を始めます。そこでメガホンを片手に持った長澤は「大丈夫、それクボタがやる!」と叫ぶ。

長澤が言う「クボタがやる」とは、「スマートアグリソリューション」のこと。世界の食料問題の解決に向けて、農業機械と ICT による“農作物の生産性向上”に加え、食料の生産から消費までの「フードバリューチェーン」全体を支えていく。

Youtube「TheKubotaChannel」クボタが描く未来

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