NHK「七日の王妃」第8話あらすじと見どころ:パク・ミニョン、命がけの恩返し

[05月28日10時20分]  【ドラマ】

NHK「七日の王妃」第8話あらすじと見どころ:パク・ミニョン、命がけの恩返し

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韓国ドラマ「七日の王妃」(全20話)はパク・ミニョン×ヨン・ウジン×イ・ドンゴンの切ないラブ史劇!NHKBSプレミアムにて次週5月29日(日曜午後9時から)放送予定の第8話のネタバレあり、なしのあらすじと見どころ、豆知識を紹介、番組公式サイトに予告動画とヨン・ウジンのコメント動画が公開している。
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]



「七日の王妃」は、2人の王に愛されながら、わずか七日でその座を追われた王妃の愛と涙の物語。【「七日の王妃」を2倍楽しむ】には、時代背景や実在の人物紹介、ドラマの見どころ、インタビューなどをまとめて紹介しているので視聴の参考にどうぞ。

■キャスト
チェギョン役:パク・ミニョン
 子役:パク・シウン
イ・ヨク/普城大君(チンソンテグン)役:ヨン・ウジン
 子役:ペク・スンファン
イ・ユン/燕山君(ヨンサングン)役:イ・ドンゴン
 子役:アン・ドンギュ
ソノ役:チャンソン[2PM]
 子役:チェ・ミニョン
 他

■第8話「死んだはずの男」
やはりナクチョンがヨクだと気づいたチェギョン。だが、ちょうどそのとき、イム・サホンの手下に追われヨクと一緒に洞窟に身を隠す。傷を負ったヨクを介抱するチェギョンだが、翌朝1人で外に出たところを捕らえられてしまう。一緒にいた男はただの商人で素性はなにも知らないと言い張るチェギョンの様子に、ヨクが生きていると王ユンは確信する。重臣イム・サホンは、捕らえたチェギョンを利用してヨクをおびき出そうとする。

※以下、ネタバレ
獄中で怪我でうなされながらも晋城大君ヨクをかばううわ言をいうチェギョン。ミョンヘはそんなチェギョンに毒を飲ませようとするが、監獄に潜入したソノが、間一髪でチェギョン暗殺を阻止する。しかし、チェギョンはイム・サホンによって屋外に連れ出され、ヨクをおびき出すための囮として木に磔(はりつけ)られてしまう。

自分の背中に刺さったのが毒矢だと知ったヨクは、チェギョンの腕にも毒矢がかすめたのを思い出し彼女身を案じる。戻ってきたソノからチェギョンが磔にされ死を覚悟している、と聞き慌てるヨク。現地に駆けつけるが、見張りが厳しくチェギョンに近づくことができない。チェギョンを安全に磔から降ろして解毒剤を早急に調合させるのは王にしかできない。ヨクは燕山君、王ユンを利用しようと思い付く。「昭義門でシン・チェギョンが死んでた。代わりに殺してくれた感謝する」と矢文でチェギョンのピンチをユンに知らせたのだ。ヨクの狙い通りユンはチェギョンの元へ。
※昭義門(ソウィムン):朝鮮時代の都・漢陽都城は城壁でぐるりと取り囲まで、四つの正門(崇礼門=南、興仁之門=東、敦義門=西、粛靖門=北)と、四つの小門(光熙門=東南、恵化門=東北、昭義門=西南、彰義門=西北)があり、昭義門は西小門(ソソムン)とも呼ばれている。1914年日帝によって完全撤去されたが、復元プロジェクトによりソウル漢陽城門を復元中。

遠のく意識のなかで馬を駆って近づく人影がヨクだと思ったチェギョンは、必死で来てはいけないと知らせようとするが、近づいたその人は王ユンだった。ユンはチェギョンを王宮に連れ帰り解毒剤を調合させて自ら介抱する。ユンがチェギョンの病床を離れたすきに、ヨクはそっとチェギョンの手を握り、「待たぬと言ったのに心で何度も俺の名を呼んだだろう。来るなと言いならが来るのを待ったはず…」と語りかける。もうろうとする意識のなかでヨクの姿を見つけたチェギョンは「これで借りを返しました」と呟く。ヨクはそのまま約束の指輪をチェギョンに返して姿を消す。

チェギョンを苦しめたイム・サホンが許せない王ユンは、サホンの手下たちを磔にしイム・サホンを無能呼ばわりして昭格署提調降格を匂わす。そして「再び許可なく余の身内を傷つけたときには首をいただく!」と刀を突き付ける。去っていく王の姿に必ずヨクとシン・スグンを捕らえると誓うイム・サホン。
※昭格署(ソギョクソ):道教の儀式を司る役所。提調は従一品~従二品の間に該当する官職の責任者。

意識の戻ったチェギョンは傍らの母を見て自分が生きていることで、ヨクが危険にさらされる、と生きていたことを嘆く。そんな娘を涙で叱責する母。チェギョンは王ユンが薬を飲ませてくれて、ヨクが手を握ってくれたことを思い出す。

ユンは矢文の筆跡からナクチョンと名乗る男がヨクだと確信し、ヨクを迎え撃つ覚悟をする。その頃、チェギョンの無事を確認したヨクは、“晋城大君の墓”の前で亡き父王が、自分が死んだらみんながお前を狙うだろう、という言葉を思い出していた。

翌日、シン・スグンは大妃に、娘が誰を守ろうとしたのかはご存じのはず。これで娘が大妃に作った借りを返したと思って欲しいと告げる。このことをパク・ウォンジョンとミョンヘに伝えた大妃は、ヨクが生きていることをシン・スグンにも知られてしまったという考えを共有する。ミョンヘは、チェギョンがヨクを守るために死のうとしていたことを報告し、大妃はそのことでヨクのチェギョンを想う心は強くなってしまったと考える。ウォンジョンはミョンヘに、チェギョンが釈放されたと嘘をついてでもヨクが姿を現さないように守れと指示する。

質店に戻ったミョンヘは、打ち合わせ通りにチェギョンが釈放されるはずと、ヨクに嘘をつく。するとヨクはしばらく都を離れようかと思うと言い出す。ミョンヘはソノを呼び出し、なぜチェギョン暗殺のことを言わなかったのかと問う。ソノは、「好きな人の方法を尊重して、それに合わせるのが愛。だから愛は難しい」と教え、「チェギョンはヨクの心を開き考えを変えさせて信念も持たせた。そんなチェギョンに勝つためにはもっと頑張らなくてはならない」、ミョンヘに忠告する。

その頃チェギョンはかすれた意識の中で見たヨクが本物だったのかと考える。「約束するときは証が必要。約束が無効なら証も返さねば…これで俺たちの間になんの約束もない。戻ってくるという約束も…」というヨクの言葉を思い出し、返されていた指輪を見つけたチェギョンはヨクとの縁が切れたのかと涙に暮れる。

チェギョンを救うために王ユンは天災地変を考慮して罪人の赦免令を下す。だが大臣たちはいっせいに反対。その理由として、大臣たちの家に昨夜強盗が入り、「悔しがるな。王も強奪された」の書置きと共に金品が盗まれたと訴えた。イム・サホンは現在捕盗庁に調査を命じているところだと報告する。これがチェギョンが庇う強盗の仕業だといい、1週間以内に強盗が現れないならチェギョンを罰すべきと訴える。もちろんこれがイム・サホンによる奸計だとユンもシン・スグン気づく。

スン・スグンは娘を助けるために代わりに罰を受けると申し出る。王ユンにとって、チェギョンもシン・スグンも大切な身内。取り乱したユンは、勝手に盗賊たちを捕まえて来い!と承命牌を大臣たちの前にばらまく。シン・スグンに手を差し出すが、シン・スグンはその手を握らない。「責任を取るべきはシン・スグンやチェギョンではなく強盗だ。どうしても2人に罪を問いたいならば、証拠か盗賊の首を取ってこい!」と激昂して退室する。どんな手を使ってもシン・スグンを守ろうとする王を苦々しく思うイム・サホン。「どんなに権勢を突こうとも左相(シン・スグン)の下の都承旨(イム・サホン)なり」とウォンジョンがからかうと、サホンも「副総官(パク・ウォンジョ)は左相の影すら踏めずにいる」と言い返す。

チェギョンか盗賊の首を差し出す期限の日。シン・スグンは娘の代わりに罰して欲しいと改めて座り込み、これを知ったチェギョンが駆けつけ、父まで苦しめたことを泣いて謝罪する。そしてユンに「家族には罪はない。自分を罰してください。君主の罰は公平に下すべき。どうぞ予定通りに自分を罰してください。王様が私を助けてくれて機会も与えてくれたのに、それに背いた自分を罰をくださいください」と懇願し、そのまま倒れてしまう。王がチェギョンに駆け寄ったその時、晋城大君イ・ヨクが姿を現し…。

■見どころ
ヨクは7話でソノを怒らせたが、これはわざと。そうすることでソノがチェギョンを守りに行くだろうと考えたのだ。また、チェギョンのピンチを兄王ユンに知らせる矢文の文面も「チェギョンを助けて」ではなく「殺してくれて感謝する」と心にもないことを書くが、これも兄の性格を知ってのこと。極めつけはミョンヘの「チェギョンは釈放されるはず」を信じたふりして「都を離れる」と言ったのも、王宮に乗り込むのを誰にも邪魔されないように裏をかいたのだ。なんとも知恵者ヨク!都を離れると言って何をしてきたのか?そして王宮に持ち込んだ大量の荷物の正体は?

一方チェギョンを苦しめたイム・サホンに対する王ユンの憤りの激しさはそのままチェギョンを想う心の大きさ。チェギョンを苦しめたイム・サホンを許せない王は、馬から下りる時にサホンにどんなお仕置きをするのか、お見逃しなく。

今回は、チェギョンの両親の我が子を想う心に泣かされる。この期に及んでまだヨクの心配をする娘を叱責しながらも、乳母が薬を飲ませているのをしっかり確認する母、娘の代わりに命を投げ出す父シン・スグン。そんな優しさの彼らだから身内と呼び、シン・スグンだけが信じられる忠心と信じ、チェギョンにどんどん心奪われていくのだろう。それにしても王が、仮にも罪人として磔にされたチェギョンを下ろして、馬で二人乗りし、付きっ切りで自ら看病するとは、周りの全員が気づいているだろうチェギョンへの恋心をユン本人がはっきり自覚するまであと少し!

指輪を返したことでヨクとチェギョンの縁は切れてしまったのか?次回が気になる。

NHK「七日の王妃」番組公式サイト
 2022年4月10日スタート 日21:00~22:00

kandoratop【作品詳細】【「七日の王妃」を2倍楽しむ】


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