韓国ドラマ「緑豆の花」第6話あらすじと見どころ:世の中を変えるのは弱者!黄土峴の夜襲作戦

[07月30日21時00分]  【ドラマ】

韓国ドラマ「緑豆の花」第6話あらすじと見どころ:世の中を変えるのは弱者!黄土峴の夜襲作戦

©SBS / 画像:SBS番組サイトより

19世紀後半、世界の歴史をも揺るがした朝鮮で起きた農民たちによる反乱の渦中で、運命が変わってしまった異母兄弟(チョ・ジョンソク×ユン・シユン)の過酷な運命を描く本格時代劇「緑豆の花」(全24話)の第6話のネタバレあらすじと見どころ、豆知識など紹介する。日本版予告動画はYoutubeにて視聴できる。

「緑豆の花」は1894年、東学農民革命(甲午農民戦争)の歴史の中で農民軍と討伐隊に分かれて戦わなければならなかった異母兄弟の波乱万丈なヒューマンストーリー。【「緑豆の花」を2倍楽しむ】では時代背景や各話のネタバレあらすじと見どころ、豆知識などまとめて紹介していく。



■キャスト抑えておくべき13人
ペク・イガン役:チョ・ジョンソク
ペク・イヒョン役:ユン・シユン
ソン・ジャイン役:ハン・イェリ
チョン・ボンジュン役:チェ・ムソン
ペク・カ(マンドゥク)役:パク・ヒョックォン
ファン進士(ソクジュ):チェ・ウォニョン)
ファン・ミョンシム役:パク・ギュヨン
ボドゥリ役:ノ・ヘンハ

■第6話:弱者の武器と黄土峴の夜襲 ※豆知識
緑豆将軍ことチョン・ボンジュンが率いる義へたちは徐々に勢いづき、徐々に勢力を増していった。他の義兵たちと一緒に訓練を受けるイガンは右手が思うように動かず、常に一歩後れを取る。使いものにならないという意見が出る中、チョン・ボンジュンはイガンをかばう。

一方、監営軍陣営ではジャインが東学軍と合流した農民軍の報告する。そのほとんどが竹やりと聞き失笑する大将たち。さらに軍糧米の資金もまともに出さずに、毎日酒と肉などを毎日準備するよう命じた監営軍の長は、東学に軍糧米を供出した民たちも痛めつける。

ミョンシムがイヒョンの安否を尋ねにペク家を訪れる。ペク・カは息子の婚約者として舅風をふかして大丈夫だと、ぞんざいに教える。その頃、鄕兵として徴兵され、兵士たちと共に目的地に向かっていたイヒョンは、前日飲んだ井戸水のせいで途中で倒れてしまう。ちょうど居合わせたジャインと再会し、薬とミョンシムから預かった美しい衣を渡される。

緑豆の花©SBS /東学軍:ヘスン(アン・ギルガン)古阜出身の義兵たちはイガンに恨みを持っている者も多く肩身の狭い思いをする。僧侶出身のヘスン(アン・ギルガン)とは銃をめぐって戦うが、全く適わない。

ジャインは底なしの監営軍の要求に呆れチェ行首に全州へ食糧調達に行かせる。そんな中、イヒョンは捕虜になった義兵の殺害を命じられ、生き残るために斬り殺す。ホンガの人柄を信じられない古阜郡守パクは、イヒョンに戦争が終わったら吏房にならないかと打診する。会話の中でイヒョンが科挙を受ける人材だと郡守が知っていたことからホンガを疑う。

銃を取り上げられ空手の練習をするイガンにチョン・ボンジュンが、東学の呪文“弓乙”が真の弱者のことで、「世の中を変えるのは弱者だ」と今回の戦いの意味を教える。そんな中、地方から集まる義兵が途中で行商人にやられる事件が続発。東学軍にとって監営軍以外にも身軽で地理に明るい行商人は頭の痛い存在。このままでは東学軍は孤立させられる。そこでチョン・ボンジュンは黄土峴(ファントヒョン)駐屯地の夜襲を思いつく。まずはチェ・ギョンソン接主ら先発隊が行商人に変装して駐屯地に潜り込み、チョン・ボンジュン率いる後発隊が一斉に夜襲をかけるという作戦だ。イガンが先発隊に名乗りを上げるが接長たちが反対し、僧侶ヘスンがイガンが裏切れば自分が殺すと参加を認める。
※弓乙(クンウル):東学のお札。「至気今至、願為大降」「侍天主造化定、永世不忘万事知」の21文字の呪文(じゅもん)を唱え、「弓弓乙乙」と書かれた「霊符」を灰にして飲み、剣舞をすることで信仰の形を見せた。

緑豆の花©SBS / チェ・ドッキ行首(キム・サンホ)黄土峴への道中、地方からやってきた義兵の死体が転がっていた。途中、行商人たちに遭遇し計画通り行商人の身分証を見せて無事通過するが、義兵が斬り殺される現場に憤慨したチェ接主が身分証を握りつぶすという痛恨のミス!正体が見破られそうになる。そこに来合わせたチェ行首を見かけたイガンの機転で窮地を脱する。イガンが東学党に入ったのを知るチェ行首は、イガンと二人きりになり行商人に変装する目的を訊ねる。適当にごまかすイガンに、生き残りたければ東学を抜けて全州旅閣に来いと忠告する。チェ行首に感謝し母とジャインの安否を気遣い、イガンは仲間と黄土峴へ向かう。1894年陰暦4月6日黄土峴。

その頃、監営軍の先陣も黄土峴へ向かっていた。チョン・ボンジュンら後発隊が途中で監営軍を襲撃する。白山に駐屯していた援軍が加勢し東学軍は退却。援軍の中には郷士イヒョンと軍商として随行していたジャインもいた。敵を殺害することに躊躇いを失くしたイヒョンは自ら戦いの輪に飛び込んでいた。戦いの後、ジャインとイヒョンはイガンの遺体がなかったことにホッとする。そんな中、遺体の中から金目の物を捜していたホンガを見つけたイヒョンは、彼を問い詰めて自分を徴兵するよう指示したのが恩師であり義兄となるはずのファン進士だと知り衝撃を受ける。怒りに震え、ホンガを殺害しようとするイヒョンをジャインが止める。

その頃、古阜ではペク・カがファン進士を訊ね、イヒョンとミョンシムの婚礼を急ぐよう申し出る。イヒョンが戦死すると信じるファン進士は勝手にしろと余裕で返す。

本物の行商人たちに交じってイガンたち先発隊が黄土峴駐屯地に到着する。ジャインは、なじみの行首から途中でチェ行首と親しい“あれ”と呼ばれた行商人とすれ違ったと聞き、胸のトキメキを押さえイガンを捜しまわるが…。その頃イガンは仲間たちに手袋を誉められ相好を崩す。だがイガンに手袋を贈った女性を軽く見る仲間に、自分のことはいいがその美しい女性のことは軽んじないでくれと頼む。

その夜、監営軍大将は農民軍の駐屯地に夜襲をかけさせ、自分は部下たちと酒盛り。生真面目な古阜郡主パクは戦闘中の酒宴を控えるようたしなめるが、聞く耳を持たない。それどころかジャインまで侍らそうとする。その頃夜襲をかけた監営軍は、これを予期していた農民軍の返り討ちに遭っていた。さらにイガンたち先発隊は爆弾を仕掛けて黄土峴で爆発騒ぎを起こし、胸の“弓乙”を見せてチョン・ボンジュンたち後発隊と共に夜襲をかける。激しい戦闘の中、敵軍大将にやられそうになったイガンを僧侶ヘスンが助ける。戦いの中で、ジャインを見つけたイガンはその後を追い、ジャインを連れ去ろうとする兵を殺害するがジャイン別の兵に連れ去られてしまう。

その頃全州旅閣ではユウォルがチェ行首から託された息子イガンからの手紙を読んで感涙していた。そこには「母の知らない平和で楽しい場所で、いい友達と出会えて退屈する間もなく過ごしている。行きたいところへ向かおうとしているが、道が険しくてすぐにはたどり着かない。でも歩いていけばいつかは着くだろう。だから心配しないで、元気でいて」と拙い文字で書かれていた。 1894年陰暦4月7日 黄土峴戦闘。



■見どころ
初めて自らの手で人を斬り殺したイヒョンの不気味な笑みが恐ろしい。思いやり深く、優しいイヒョンが変わる瞬間だ。戦争が人を変えるということをイヒョンが身をもって教えてくれている。

行商人に変装するときにイガンたちも白玉の付いた笠をかぶっているが、この白玉は応急手当て用の綿、または握り飯ともいわれている。詳しくは韓ドラコラム:褓負商と笠で。イガンとチェ行首との会話を聞いたポドゥリのイガンに対する態度がここから変わるので要注目だ。

黄土峴ですぐ近くに居ながら会えないイガンとジャイン。ここで主人公ペク・イガン(チョ・ジョンソク)とソン・ジャイン(ハン・イェリ)が歴史の渦の中でも互いに抱いていた切ない気持ちを描いている愛のテーマ曲が流れる。ジュンスが歌う「舞い散る」だ。

またイガンと激しい戦闘を繰り広げた監営軍の大将を演じたのは「イ・サン」の護衛武官ソ・ジャンボを演じたソ・ボムシクだ。

農民軍の最初の戦勝地・黄土峴には立派な記念碑や展示館が建てられている。

SBS「녹두꽃」番組サイト
 2019年4月26日~7月13日(全24話(48部作×30分))
公式サイト
 DVD-BOX1~3 発売中
予告編

kandoratop【作品詳細】【「緑豆の花」を2倍楽しむ】



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