今夜10時「青春スター」最終回でついにNo.1決定!カズタ首位独走なるか?アイドル派デビュー7名紹介

2022年08月04日17時11分音楽

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2022年8月4日(木)夜10時より日韓同時、日本独占無料放送のグローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新たなオーディション番組『青春スター』の最終回を生放送する。



本番組では、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者たちによる完成度の高いステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描きます。準決勝にてデビューするTOP7が決定し、今夜の生放送で行われる決勝戦で優勝者が決まると、その優勝者には1億ウォンの賞金が贈呈されます。世界中から108名の実力者たちが集まり、スタートした『青春スター』。その頂点に立つのは、一体誰なのか―。

決勝戦は、番組タイトルでもある『青春スター』にちなんだミッションで戦う。1次のミッションを“わたしのスター”とし、参加者それぞれが憧れる“スター”の曲を披露する。アイドル派は、デビュー以来、第一線で活躍し続けているSHINee初の、日韓同時制作曲となった「Sherlock」を披露。そして、2次のミッションを“わたしの青春”とし、参加者たちの青春を彩った思い入れのある曲を披露する。
アイドル派は、BTSの「Spring Day」とDEUXの「In Summer」をマッシュアップ。果たしてどんなステージになるのか、こうご期待あれ!

最終回を前に、今回はデビューが決まったTOP7のなかから、アイドルグループとしてデビューする7名を紹介。
 ※以下、五十音順にて紹介

■イ・ハンジュン
デビューが決定したグループの中で、チャン・ヒウォンと並んで末っ子。予選ステージでEXOの「Ko Ko Bop」を披露すると、「イ・ハンジュンはすぐにでもデビュー」と声がかかるほどの実力の持ち主。準決勝でEXOの「Love Shot」を披露すると、「メンバーのバランスを取ってる気がしてすごくよかった」「オシャレ番長」などエンジェルミュージシャンたちから様々な視点で評価されている。

■カズタ
沖縄出身の日本人で番組当初より日本からも注目を集め、常にTikTokの視聴者投票1位に
君臨する不動のエース。完璧なステージの裏では、自分のスキルに納得がいかず、脱水症状気味になり病院へ向かったり、「メンバーに悪い」と涙する、人一倍努力家な一面や仲間思いな一面も。自身を“セクシーパワーダンサー”と称するカズタは、準決勝ステージで披露したEXOの「Love Shot」にて腹チラする場面もあり、セクシーで情熱的なダンスで魅了している。

■チャン・ヒウォン
実は予選前のレベルテストで最下位に選ばれていたが、諦めずに練習に打ち込み、今回のデビューを掴み取った努力家。ステージでは、持ち前の明るさとエネルギーで「アイドルの才能がある」「人を楽しませる才能がある」とエンジェルミュージシャンたちから好評を受ける。準決勝ではEXOの「Love Shot」を披露し、普段の可愛らしさから想像できないセクシーなギャップを見せ、会場を魅了した。

■チョン・ソンユン
文句なしの実力と絶対的センターのビジュアルで、グループでもソロでも輝くことができる実力を持ったオールラウンダー。本選3ラウンドのステージでは、アイドル派で唯一、ソロでSE7ENの「COME BACK TO ME」を披露、ライブ、ダンス、歌、ステージ消化力、方向調整、表情管理まで完璧にこなし、オールラウンダーであることを証明した。WINNERのカン・スンユンも「絶対的センター」と彼のことを認めている。

■パク・ヒョン
「オーディション参加者の中で一番成長した」とエンジェルミュージシャンたちが度肝を抜く成長率をみせたパク・ヒョン。一度は予選敗退したものの、可能性を見出したエンジェルミュージシャンたちのエンジェルパスによって本選へと進出。以降、WINNERのカン・スンユンが「中間評価に行くたびに感動して帰ってくる」と言うほど、努力を重ねたパク・ヒョンは、本戦3ラウンドのEXOの「Growl」のステージでアイドル派のセンターとして活躍を遂げる。

■ヤン・ジュニョク
インパクトのある歌声とキレのあるダンスに定評がある。エンジェルミュージシャンたちからも「ジュニョクには敵わない」「ジュニョクは誰と組んでも引っ張る存在」と絶賛される安定感。練習では、メンバーを引っ張り、ダンス指導をするなど熱が入り、メンバーたちからも「ジュニョクがいるから安心」と絶大な信頼を受ける。デビューがかかった準決勝にて一度脱落するも、エンジェルミュージシャンたちから「必要な人材」と評価され、エンジェルパスでデビューすることが決定した。

■ユン・ドハ
本選3ラウンドでは、1年以上前に手術をした肩を、リハーサル中に刺激してしまい、強い痛みを発症しながらも「自分は大丈夫だから、心配しなくていい」とチームメンバーを気遣う姿をみせたり、自信をなくしてしまったメンバーに寄り添うなどチームを引っ張るお兄さん気質。準決勝のステージの最後のエンジェルパスで救済を受け、デビューすることに。エンジェルミュージシャンたちからは、高音を綺麗に響かせるボーカル力を評価されている。

『青春スター』の最終回は、「ABEMA」で今夜10時から生放送。
108人の頂点に立つのは一体誰なのか―。その瞬間をお見逃しがいなく!

#12事前予告

8月4日(木)の最終回では、8人のエンジェルミュージシャンの投票が50%、スターメーカーによるメール投票(※2)が25%、TikTok投票が25%の計3200点満点で最終優勝者が決定。
(※)スターメーカーとは、「青春スター」の参加者を応援する世界中のファンの名称(※2)メール投票が出来るのは韓国限定。

『青春スター』公式HP





■ABEMA『青春スター』放送概要
最終回生放送日時:2022年8月4日(木)夜10時~
最終回生放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/CmqZPg5Z4RJqAo

▼MC
チョン・ヒョンム

▼エンジェルミュージシャン
イ・スンファン
ユン・ジョンシン
キム・イナ
イ・ウォンソク(Daybreak)
ユンナ
ソユ(元SISTAR)
カン・スンユン(WINNER)
NO:ZE(WAYB)

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