長澤まさみは「スマートビレッジ構想」を2020年の人々に伝えに来た未来人だった!?

2022年12月02日04時00分商品・CM

株式会社久保田は、連続ドラママ「エルピス-希望、あるいは災い-」主演の長澤まさみとパックンことパトリック・ハーラン、皆川猿時が出演する企業TV-CMの最新作「クボタが描く未来 スマートビレッジ構想」編(30秒)を12月3日よりオンエア、Youtubeにて先行公開した。



2021年3月にスタートした当社のTV-CM「クボタが描く未来」シリーズは、これまでクボタがが未来に向けて開発
を進める各領域のソリューションを紹介してきた。今回は、食料・水・環境の課題を一体としてとらえ、解決の先にどんな未来を描くかという当社の構想を表現している。

舞台は20XX年。“過去の世界”の視察から戻った女性(長澤まさみ)は、同僚メンバー(パックン:パトリック・ハーラン、皆川猿時)に対し、食料や水、環境と、さまざまな問題が山積した2020年代の社会の様子を報告。「未来ではまとめて解決できるのに……」という同僚の溜息を横目に、女性は「いや、みんな気付き始めてます。だってちゃんと伝えてきましたから。『大丈夫!それクボタがやる』ってね」と豪語する。



「クボタがやる」とは、当社が実現を目指す「スマートビレッジ構想」のこと。食料・水・環境という当社が向き合う領域における諸問題は、いっそう複雑化し、相互に絡み合い続けています。そうした社会課題を一体としてとらえ、それらが解決された社会を目指すという考え方が「スマートビレッジ構想」である。

☆長期ビジョン「GMB2030」詳細について⇒https://www.kubota.co.jp/corporate/vision/

☆「スマートビレッジ構想」コンセプトムービー⇒https://youtu.be/-fmO0mTQ-pY


長澤まさみが主演を務める「エルピス-希望、あるいは災い-」は、カンテレ・フジテレビ系(月曜22時)にて現在放送中。

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