吉沢亮、杉咲花が19分で100%充電になる“神ジューデン”スマホに驚がく!新CMとメイキング先行公開

2022年12月08日13時59分商品・CM

俳優の吉沢亮、杉咲花を起用した新テレビCM「神ジューデン登場」篇(30 秒・15 秒)を、ソフトバンク「Xiaomi 12T Pro」の予約開始日の12月14日(水)に全国で放映開始し、YoutubeにてCM本編とメイキング映像を先行公開した。



「Xiaomi 12T Pro(シャオミ・トゥエルブティー・プロ)」は、たった 19 分※1 でバッテリーを 100%充電できる“神ジューデン” スマートフォン(スマホ)。全国の “ソフトバンク”携帯電話取扱店およびソフトバンクオンラインショップで、2022年12月16日(金)発売される。

新テレビ CM では、朝の寝起きにスマホを充電し忘れていたことに気づいた吉沢と杉咲が、慌ててスマホを充電ケーブルに差し込み、慌ただしく朝の身支度を整えている間に、充電が 100%になるストーリーを通して、たった 19 分※1 で 100%充電が完了する“神ジューデン”スマホ「Xiaomi 12T Pro」の魅力を訴求していく。

部屋の窓から差し込む朝日で目覚める、ボサボサヘアーの吉沢と杉咲。どうやら昨晩はスマホの操作中に寝落ちしたらしく、画面を見た瞬間「充電忘れてた!」と慌ててベッドから飛び起きて、充電ケーブルを差す。ここから映像が3画面に切り替わり、左右に慌ただしく身支度を整える吉沢と杉咲、中央に充電量がパーセンテージ表記されるスマホが映し出され、経過時間を刻むストップウォッチとともに、同時並行でストーリーが進行する。

CM

時間がない焦りから、靴下を履いている最中にバランスを崩したり、熱い鍋ぶたに触ってのたうち回ったりなど、ドタバタしまくりの吉沢と杉咲。ふと充電中のスマホが気になって近づくと、画面にはなんと「100%」という表示が。あまりの充電スピードに、驚がくの表情を浮かべた二人は思わず「神ジューデン~♪」「神ジューデン~♪」と歌い出し、カメラ目線でそのすごさをアピールする。ところが、スマホは 100%充電完了でも、自分たちの支度がまだ残っている吉沢と杉咲。我に返って、「神ジューデン」「早すぎでしょ」とつぶやきながら再び出かける準備に取り掛かるのだった。



メイキング映像

CMの後にはインタビューも行われた。

■吉沢亮、杉咲花インタビュー

――CM 撮影の感想をお聞かせください。
【吉沢】:花ちゃんと共演させていただくのが割と久々で、ソフトバンクさんの CM も、一緒にお芝居はしてないんですけど、何度か同じ作品に出させてもらったことがあって。今回の撮影をすごく楽しみにしていたら、別撮りだったので、なかなか寂しかったです(笑)。
【杉咲】:朝の慌しいシチュエーションという設定で、たくさんの動きを一つのカットで表現しなければならなかったので難しかったです。

――“神ジューデン”というキャッチコピーのスマホにちなんで、最近「これは神!」と思ったモノや人、エピソードがありましたらお聞かせください。
【吉沢】:いま出演中のドラマは、回ごとにメインの子役が変わるので、いろんな子役の方とお芝居する機会があるんですけど、その子たちがクランクアップのたびに僕にお手紙をくれるんですよ。かわいい文字で「大好き」と書いてあって、かわいいなぁと。それは神だなと思います。皆さんとてもしっかりしていて、考えがしっかりしているというか。はっきり喋るし、賢くて、人間ができている感じがします。
【杉咲】:大切に使っていたグラスが割れてしまい、落ち込んでいたら、漆と金で再生する金継ぎの技術で直せることを知り、お願いしたところ、世界にひとつしかない美しいデザインになって手元に戻ってきました。そのように人の手を加えながら、長く使い続けていくことができる文化が素敵だなと思い、とても感動しました。

――超高速で充電が完了するスマホにちなんで、「これも高速になればいいのにな」と思うことは?
【吉沢】:いっぱいありますが、一番はやっぱりセリフ覚えですね。毎回汗をかきながら覚えているセリフ覚えが高速になれば、すごく楽しい仕事だなと思います。特に、いまやっているドラマは医療モノで、医療用語がたくさん飛び交う現場なので、普段喋り慣れていないセリフは、何回読んでもなかなか頭に入ってこなくて。それが 1 回台本を読んだら、すぐにセリフが入ってくるみたいな感じで高速になったらうれしいですね。
【杉咲】:髪の毛が伸びるスピードです。バッサリ切る機会も多いので、また伸ばしたいと思った時、すぐ伸びてくれたらうれしいなと思います。

――ご自身を 19 分という短時間で充電するとしたら、何をしますか?
【吉沢】:ゲームをします。僕が普段やっているゲームは、順調に行くと 2、30 分かかっちゃうんですけど、下手だと 4、5 分で終わるんですよ。その下手なプレーを 3、4 回やって、ちょっとイラッとしつつ、ゲームで気持ちが満たされて充電されるという。すごく調子がいい時は、もう 5、6 時間とか、一日中そのゲームをやることもあるので、それが 19 分で楽しめたらかなり最高ですね。
【杉咲】:ご飯を食べます。それだけで充電される感じがします。

――スマホの充電が切れて困った経験は?
【吉沢】:それこそ今回の CM のシチュエーションみたいに、朝起きた時、スマホを充電し忘れて電源が切れていて、目覚ましが掛からなくて寝坊するみたいなことは、僕も何度かありました。

――19 分で 100%充電可能な今回のスマホについて、どう思いますか?
【吉沢】:19 分は凄すぎますよね。だって、「やべっ、充電し忘れた」って、朝起きて速攻充電して、家を出る前には充電し終わってるんですよ。そんな便利なことないですよね。

――杉咲さんさん自身、スマホの充電が切れて困った経験は?
【杉咲】:地方に一人で移動していた時、大雨で新幹線が 6 時間止まってしまったんです。いつも持ち歩く充電器を、その日に限って忘れてしまい、充電もほぼない状態だったのですが、お隣の席に座っていらっしゃった方に、「お借りできますか?」と聞いたら、心優しい方で貸してくださったんです。誰とも連絡が取れなくなるって、怖いなと思いましたね。その時は、1 時間ぐらい充電器をお借りして、80 パーセントぐらいまで充電できたと思います。

――隣の方に充電器を借りた時、何分ぐらいからちょっと気まずいなと感じましたか?
【杉咲】:やはり 19 分ですかね(笑)。

――今年一年を振り返っての感想と来年の抱負をお聞かせください。
【吉沢】:今年は舞台から始まって、民放のドラマに出演させていただいて、しかもゴールデン初主演という新しい挑戦もできましたし、映画も公開されて、いろんなステージでいろんなことをやらせていただいた感じがしますね。とてもアウトプットが多い年でしたが、そのアウトプットが逆にインプットにもなったというか。いろいろ勉強させてもらえた一年だったなと思います。来年は少し休みたいですね。もちろんいろいろな作品に関わらせていただきたいなという思いもありつつ、自分の中で、一旦ちょっと休憩してもいいのかなと思うタイミングでもあるというか。休んでいる期間は、何もしたくないですね。家でゲームをして、漫画を読んで、自堕落な生活を送りたいです(笑)。
【杉咲】:今年はお仕事で地方にお邪魔する機会が多く、たくさんの自然や景色に触れることができて、豊かな時間を過ごせたなと感じています。あと、先日プライベートで行った老舗の調理器具屋さんで、ちょっといいお鍋とお玉、包丁を購入したら、それに「花」と名前を入れてくださったんです。すごく大切なお買い物になったので、来年も長く使える一生モノに出会って、少しずつ購入していきたいなと思います。

※同梱の充電器の使用および画面消灯、充電速度のブースト設定時。2%から 100%までの最短充電時間。使用環境などにより充電時間は変動する。

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