韓国ドラマ「梨泰院クラス」で世界中から注目を集め、新作ドラマ「京城クリーチャー」の配信も期待を集めているパク・ソジュンが、株式会社パラダイスセガサミーの運営する「パラダイスシティ」のイメージキャラクターに就任し、日本人が知らない“K-Culture”が詰まった「パラダイスシティ」で撮影されたパク・ソジュンさんの巨大ビジュアルを公開した。
※出演ドラマの詳細と予告動画は作品以下の作品タイトルから。。



「パラダイスシティ」は、ラグジュアリーホテルや屋内テーマパーク、プレミアムスパ、ショッピングアーケード、クラブ、コンベンション施設、カジノなど、カップルや友人、家族、全ての方々が楽しめる施設を備えた韓国のアートテインメントリゾート。

東京から飛行機で約1時間半の韓国仁川に位置しており、仁川国際空港からは約5分、ソウルからも約40分と、アクセシビリティに優れていることが特長。またバケーショントレンドである「ホカンス」のホットな目的地として韓国の一般薬はもちろん、多くの芸能人も利用しており、日本でも注目を集める統合型リゾートだ。ホテルはハ・ジウォン×カン・ハヌル主演のドラマ「カーテンコール：木は立って死ぬ」のロケ地としても注目を集めている。



パク・ソジュンのイメージキャラクター起用は、Netflixシリーズ「梨泰院クラス」で世界中からの注目を集め、2023年には「京城クリーチャー」や、映画『ドリーム』『コンクリート・ユートピア』『ザ・マーブルズ』など公開される。そんなさまざまな作品で多面的な魅力を披露し、韓国および日本でも人気を博すパク・ソジュンなら、「パラダイスシティ」の持つ多種多様な魅力を発信していくイメージキャラクターにふさわしいとの理由。

今回の起用についてパク・ソジュンは、「『パラダイスシティ』のイメージキャラクターを務めることになりました、パク・ソジュンです。私自身もこの『パラダイスシティ』に思い出がたくさんあるのですが、このような形で関わることができて、とても光栄に思っています。
これから『パラダイスシティ』とともにいろいろな姿をお見せできると思うので、楽しみでワクワクしています」とコメントしている。

ぜいたくな空間の中に詰まった、極上かつ未知の“K-Culture”体験から味わえる「まだ日本人が知らない韓国の魅力」を今後パク・ソジュンと一緒にお届けしていく。なお、日本の皆様に向けパク・ソジュンのファンイベントをはじめ、パラダイスシティの各種プロモーションも順次展開していく。

「パラダイスシティ」にて撮影された、パク・ソジュンの巨大ビジュアルは、3月1日から「パラダイスシティ」公式ホームページ、施設内、仁川国際空港から当施設への送迎バスなどに順次掲出される。

◇公式ホームページ

【作品詳細】【「カーテンコール」を2倍楽しむ】