口コミで話題沸騰！BS11でBS初放送の「宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～」（全29話）は、本国で高評価＆視聴回数ランキング上位を獲得した中国時代劇、3月23日（木）からの第11話～第15話のあらすじを紹介、Youtubeにて予告動画が公開中だ。

「宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～」は、恋愛経験ゼロで品行方正な奥手上司と天真爛漫な検視マニアとのじれキュンな法医学ラブ史劇。



■キャスト
楚楚（そそ）役：スー・シャオトン
蕭瑾瑜（しょうきんゆ）役：ワン・ズーチー
景翊（けいよく）役：ヤン・ティンドン
冷月（れいげつ）役：ジャオ・ヤオコー
　ほか

■第11話「恋真実の向こうに」
楚河は出生の真実を知った楚楚が楚家から離れないための方法を、父親に打ち明ける。蕭瑾瑜の兄・蕭瑾璃（しょうきんり）は、偶然にもその話を聞いてしまう。一方、楚楚は楚家の祖父から、母親の唯一の形見であるかんざしを受け取る。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited■第12話「母の面影を」
蕭瑾璃と瑾瑜、楚楚は蕭兄弟の父・蕭恒の住居に潜入し、手がかりとなる父からの伝言を探る。楚楚は両親の人生を知ろうと棺の中で眠る母の検視を行う。結果、母の無念を晴らすと誓い、父を捜すために母の顔を粘土で復元することを決意する。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited■第13話「混在する真偽」
楚楚が街なかで何者かに誘拐され、焦る蕭瑾瑜は不審な動きをする景翊を問いただす。自身の動きと胸の内を正直に話す景翊。一方、楚楚を監禁した者は、楚楚の母親を知っていると言い、その関係性と誘拐した理由を告げる。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited■第14話「権力争いの影」
蕭瑾瑜は厳明が殺されたのは、亡くなったはずの先帝の子・昌王の生存を知り、捜していたためではないかと推察する。かつて昌王の領地であった黔州。許如帰が殺した3人は黔州と関わりがあり、蕭瑾瑜は君主の座を巡る陰謀を警戒する。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited■第15話「川底に芽生える愛」
楚楚が慕っていた巫医の住居の塀には遺体が隠されていた。その特徴と殺され方が検視により明らかになる。蕭瑾瑜は殺害者を特定し、その者がなぜ証拠を残したのかを推察する。そして、ついに巫医と石飾りのことを楚楚に尋ね…。

◇BS11「宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～」番組サイト
2023年3月9日スタート　月～金10:00～11:00
◇Youtube予告動画

【華流ドラマ】【作品詳細】【各話あらすじ】