からだのなかからだ全6話

『熱』 私たちは平熱よりも熱が高くなると、「熱が出た」といいます。熱が出たとき、からだのなかでは病気と戦っています。熱はからだからの信号なのです。でも、どうして熱は高くなるのでしょうか?鈴木こどもクリニック・院長の鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生のもとを訪れたこどもたちが、熱について学んでいきます。
  • 鈴木 洋 鈴木こどもクリニック、守屋 航、荒 和也、島原 秀希、竹島 陸、林 大洋、高橋 愛子、塩谷 瑞希、本田 聡実 オフィス・ワット
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『咳』咳は実は2種類あります。ゴホゴホという湿った咳と、コホンコホンという乾いた咳です。湿った咳は肺に近いほうから、乾いた咳は口に近いほうから出てきます。鈴木こどもクリニックの院長の鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生が、喘息、肺炎、結核などの話をこどもたちにわかり易く伝えてくれます。また、特殊なカメラを使ってこどもたちの喉のなかを見てみます。
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『下痢・嘔吐』下痢をしたり、吐いたりするのもからだの大切な働きのひとつです。お腹が痛いときはどのような診察をするのか?口から入れた食べ物は、何処をどのようにして通っていくのか?鈴木こどもクリニックの院長・鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生がこどもたちにわかり易く教えてくれます。エコーを使ってお腹の中を見ることもできます。
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『頭痛』頭痛について知る前に…鈴木こどもクリニック院長・鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生は、こどもたちにまずは、からだの中の音を聴いてもらいます。心臓、肺…からだの音を聞くことで頭痛の原因も探っていきます。
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『発疹』しもやけ、アトピー、りんご病…全ては皮膚の病気です。皮膚が異常があらわれて、赤いブツブツができることを発疹といいます。鈴木こどもクリニックの院長・鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生は、目に小さな電球を当てて、またリンパ腺の診察などもします。発疹の話から脳、ホルモン…先生の説明はどんどん展開されていきます。
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『病気とからだ』私たちには病気もとと戦う仕組みが備わっています。病気のもとと戦っているとき、からだには異常があらわれます。それが病気です。鈴木こどもクリニック・院長の鈴木洋先生、通称:ぞうさん先生のもとを訪れたこどもたちが、診察のこと、病気とからだの仕組みについてなどを学んでいきます。
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