マイテニス ショット編全71回
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両手バックハンドストローク後ろからのスイング映像です。ラケットを短く握ってサービスライン上で打ち返す基礎練習です。体の向き、腕の使い方がわかります。体とボールとの距離、フィニッシュの位置が確認できます。
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ボレーで主流となっているコンチネンタルグリップの握り方です。ボレーだけでなく、スマッシュやサーブ、スライスショットなど幅広く使える万能グリップです。フォアハンドストロークのグリップのままでフォアボレーをしても構いません。ただしバックハンドボレー時に握り替えが必要となります。
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フォアボレーを打つときの正しい腕の使い方です。ボレーの腕の動きはボールをキャッチする動きに似ています。スイートスポットに当たらない、ネットやアウトが多い人はボールを前に取りに行くのではなく、ボールを待ってキャッチする動きを身につけましょう。
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フォアボレーが簡単にできる打点、ラケット面の向きについてです。テニススクールでは「ボレーは前で取りましょう。」と言われますが、その場合、決まった打点でボールを取る必要があり、ボレーは難しくなってしまいます。ボールキャッチのイメージを活かして、もっとシンプルにボレーができる打点を身につけましょう。
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フォアボレーフィニッシュの位置、ラケット面の向き、スイング軌道についてです。ボールキャッチするように正しい打点でラケット面にしっかり当てるボレーができるようになれば、そのままボールを前に投げ返すようにラケットを前へ動かしてフィニッシュ位置へ持っていきましょう。さらに安定したボレーが身につきます。
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フォアボレー横からの映像です。ラケットを短く握って正しい打点でラケット面(スイートスポット)にしっかり当てる基礎練習です。打点、ラケットのスイング軌道、フィニッシュ位置が確認できます。
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フォアボレー正面からの映像です。ラケットを短く握って正しい打点でラケット面(スイートスポット)にしっかり当てる基礎練習です。体の向き、腕の使い方が確認できます。
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フォアボレー後ろからの映像です。ラケットを短く握って正しい打点でラケット面(スイートスポット)にしっかり当てる基礎練習です。体とボールとの距離が確認できます。
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片手バックボレーを打つときの正しい腕の使い方です。バックボレーの腕の動きはボールをキャッチする動きに似ています。片手バックボレーの場合は、ラケットを握っていない空いている手もうまく使って、ボールを待ってキャッチする動きを身につけましょう。
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片手バックボレーが簡単にできる打点、ラケット面の向きについてです。テニススクールでは「ボレーは前で取りましょう。」と言われますが、その場合、決まった打点でボールを取る必要があり、ボレーは難しくなってしまいます。力の入りにくい片手バックボレーだからこそ、自然と力がはいる正しい打点を身につけましょう。
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