癒しの空間 北の森 北海道野生動物映像ライブラリー全158回

北海道大雪山でシマリスに出会った。
エゾムラサキツツジを美味しそうに食べている。
花の蜜は甘くて美味しいのであろうか?
高山で花の咲いている時期は短いのです。甘い蜜を楽しめるのもほんのひと時です。見られそうで見られない映像ですよ。
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  • 企画・制作・撮影:川村伸司
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フクロウの仲間、トラフズク(幼鳥)です。
首を大きく傾けるのが特徴です。
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たまには空を見上げよう!
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シマヘビ対青大将のバトルに遭遇。
コンバット・ダンスとはヘビ同士が体を絡めて縄張りやメスの取り合いをする行動。ヘビの胴体に噛み付くのはオスに見られる求愛行動。(巻物が嫌いな方は見ないで下さいネ!)
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カタクリとエゾエンゴサクの群生地。
野草達が春のそよ風を受けながら、まるでダンスをするように陽だまりのスポットライトの中で咲き乱れていた。
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独特のヘアースタイルに赤い足、そして子沢山。
ハイカラな鳥である。ひな達も少しくらい親に踏まれても元気いっぱい。我一番にと親の背中の争奪戦。
11羽のひな達は翌日には9羽に減っていた。
自然界で生延びるのはそう容易いことでないようです。
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国の天然記念物「タンチョウ」は翼を広げると2メートルを超える大型の鳥。警戒心は強く川をねぐらにしている。
一時は絶滅の恐れもあったが、保護の成果が実を結びその数は増えている。それでも千羽ほどである。
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パッチワークの丘など多くのテレビコマーシャルの撮影スポットとなった北海道にある農村地です。ケンとメリーの木や、マイルドセブンの丘、親子の木、哲学の木などなど素敵な風景が広がっています。
冬になると農道は積雪で通行止めになる所が多く、その全てをまわることが出来ませんが、銀世界の丘も魅力的です。
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地の果て「知床岬」の春です。冬眠から目覚めたヒグマを撮影するため小船をチャーターし現場へと向かった。
至近距離で撮影するつもりでしたが、相手は動物。。ヒグマは
居たけれど遠かった。太陽に「暈」がかかっており、このあと天候が急変した。荒れた海を2時間かかって港に着いた。
(一般観光で行けません)カメラマン用の船です(漁船)
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極寒期に一定条件が揃ったときに見られる現象。
ダイヤモンド・ダストが発生していて、そこに日の出間もない斜光はいると太陽光は縦にだけ反射する。一冬に数回しか見られない現象です。
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