Theかぼちゃワイン全95話
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春助とエルたちは休日を利用して高山平にやってきた。泊まる予定のペンションが見つからず、一行はたどり着いた古い教会で一夜を過ごすことに。しかし、そこは悪魔の館だった! 全員で怪しい教会の謎を解こうとするが、小太郎と聖子の姿がいつの間にか見えなくなってしまう。
(C)三浦みつる・東映アニメーション
ボートに乗っていた春助とエル。春助が寝てしまった間にエルがオールを川に流してしまった。恋塚という大学生に助けられるが弟に間違えられたばかりか、エルにボートを漕がせていたことをたしなめられ怒る春助。エルが止めるのも聞かずに無茶をしてボートを転覆させてしまう!
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ある雨の日、エルと春助はずぶ濡れになっている子猫を見つけた。寮ではペットを飼うことは規則で禁止されている。エルは一週間以内に飼い主を見つけることを条件に、世話をする許可を貰う。懸命に飼い主を探すが上手くいかず、さらに子猫がテッキンに見つかってしまった!
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春助の実家が写真週刊誌で紹介されることに。春助は、自分の家がランジェリーショップを経営していることをみんなに知られたくない。週刊誌を買い占めにかかるものの、たまたま手伝いに来ていたエルの写真が掲載されていることを知って、どうしても処分できなくなってしまう。
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教育実習生の沢田先生は美人でスタイル抜群、たちまち男子生徒たちの人気者に。全く興味のなかった春助だが、沢田の自宅へ遊びに行った晩、ついうっかり寝込んでそのまま朝を迎えてしまう。日ごとに親密度を増してゆく春助と沢田の様子に、エルは心を痛めるばかりだ。
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とんでもない転校生がやって来た。その名は光小路納言。時代錯誤の服装と芝居がかった言葉遣い。一度も学校に通ったことのない正真正銘のお姫様らしい。世話役の春助のことがすっかり気に入った納言は、寮の部屋にまで押しかけて来ると、二人で一緒に暮らすと言い出した!
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好きな人と二人っきりになれる「二人っきり券」を購入したエル。愛のキューピットを名乗る人物によって密室へ誘導され、春助と二人っきりになれたと大喜び。ところがキューピットが指示をくれるはずのトランシーバーから聞こえてきたのは、どういうわけかテッキンの声だった!
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応援団は報酬のラーメン目当てに、演劇部の公演準備を手伝っていた。題目は「ロミオとジュリエット」。しかしジュリエット役が怪我をしてしまい、舞台は中止の危機に。公演がなくなれば、報酬のラーメンもパーになってしまう。春助はエルにジュリエットの代役を依頼するが……。
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鶴井が自慢げに見せていた手錠を軽い気持ちで自分と春助とに掛けてしまったエル。ところがその手錠は、刑事である父親の不在をいいことに、鶴井が家からこっそり持ち出してきた本物だった。二人は鍵を持っている鶴井の父親が戻るまで、手錠でつながれたまま生活することに!
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春助は叔父の冬五郎がやって来ると聞いて大慌て。冬五郎はバリバリの硬派で大の女嫌いなのだ。もしもエルとの関係が知られたら、ただでは済まない。エルは機転を利かせて男装し、「朝丘夏夫」と名乗って冬五郎と対面する。冬五郎は「夏夫」をいたく気に入った様子だが……。
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